NO.208 所長へ報告2 | kooの『僕の生きる道』~妻との死別、うつを乗り越えて~

kooの『僕の生きる道』~妻との死別、うつを乗り越えて~

2017年4月子宮体癌ステージⅣ宣告、
5月子宮卵巣卵管全摘出手術、抗がん剤治療の末、
同年12月に35歳で転院先の緩和ケア病院で妻を亡くしました。
辛い経験を乗り越えてからの、私の『日々の気づき』を綴ります。
     

こんばんは、こうです。

 

こちらは、『kooの北海道中思い出旅日記』です。

 

亡き妻との思い出、日々の出来事、ポエムなどを紹介しているブログです。

 

みなさんの『いいね』や『コメント』のおかげで、悲しい気持ちから立ち直りつつあります。

 

一日一日が闘いの中で、少しでも前を向いて歩んでいきたいと思っております。

 

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

月に何度か岡山県から来ているドライバーさんから頂きました。

 

このパンは、ドライバーさんいわく、岡山県限定だそうです。

 

早速3時のおやつに頂きましたが、疲れた後に甘いものはおいしいですね!

 

確かに、北海道では見た事ありません。

 

 

 

IMG_2160.jpg

 

 

 

さて、昨日の話のつづきです。

 

実は、所長との話には、つづきがあります。

 

病気の話以外に、これからの話をしました。

 

 

 

 

『お前が、

 

病気になって苦しんでたら、

 

奥さんは悲しむぞ。

 

奥さんは、お前が、

 

前みたいに元気でいてほしいと思ってるぞ』と、所長。

 
 
それは、私も同じ気持ちです。
 
妻が居た頃の様に、元気でいたいです。
 
もっと前向きでいたいです。
 
でも今は、妻が居ない事で、うつむいてしまっています。
 
これでは、病気になっても仕方ないでしょう。
 
私は、そう思いました。
 
 
 
 
所長は、話を続けます。
 
『奥さんは、いつまでも自分の事を
 
思っててほしいなんて思ってないからな。
 
そんなこと思って、死ぬ奴はいない。
 
俺だって、もし死ぬってなったら、
 
嫁さんに自分の事だけ見ててほしいなんて思わないぞ。
 
誰かと幸せになってほしいと思うぞ。
 
特にお前は、
 
まだ再婚も考えないとならないんだ。
 
まだ未来があるんだからな。』
 
 
 
妻もおそらく、私が幸せになることを願っている事でしょう。
 
そのために、これから私は、どうするべきか考える事が必要です。
 
再婚も、一つの方法ではあります。
 
他にも選択肢はあると思いますが、いくつか探っていくうちに、
 
自分なりの答えが見つかるのではないかと思います。
 
 
 
所長のお言葉は、私に何か伝えたいことがあったようです。
 
所長が、本当に私に伝えたかったことを、もう一度考えてみたいと思います。
 
 
 
今日は、ここまでです。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
それでは。