NO.193 私の悩みの種2 | kooの『僕の生きる道』~妻との死別、うつを乗り越えて~

kooの『僕の生きる道』~妻との死別、うつを乗り越えて~

2017年4月子宮体癌ステージⅣ宣告、
5月子宮卵巣卵管全摘出手術、抗がん剤治療の末、
同年12月に35歳で転院先の緩和ケア病院で妻を亡くしました。
辛い経験を乗り越えてからの、私の『日々の気づき』を綴ります。
     

おはようございます、こうです。

 

こちらは、『kooの北海道中思い出旅日記』です。

 

亡き妻との思い出、日々の出来事、ポエムなどを紹介しているブログです。

 

みなさんの『いいね』や『コメント』のおかげで、悲しい気持ちから立ち直りつつあります。

 

一日一日が闘いの中で、少しでも前を向いて歩んでいきたいと思っております。

 

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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さて、前回のつづきからです。

 

私の悩みの話をしております。

 

 

 

 

職場の転勤後、妻の病気が発覚。

 

その後、月日は経ち…

 

 

11月に以前の職場へ戻る形で、転勤になりました。

 

「精神的にも落ち着かない状態での仕事に、

 

出来る限り負担のかからない慣れた作業の方がいいだろう」という、所長のご判断です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本題は、ここからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前の職場に戻り、担当する作業も、

 

以前通りの業務ではなく、

 

より負担のかからない、補助作業となりました。

 

 

 

しかし、ここではほとんどお休みを取っていました。

 

妻の余命宣告などもあり、

 

妻の側から離れることの出来ない状態でした。

 

病院に泊まり込み、寝食を共にする生活です。

 

所長には逐一、

 

妻の様子について報告の連絡を入れていました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、運命の12月…

 

12月2日、

 

日付が変わりすぐに、妻は亡くなりました…。

 

 

 

 

 

年が明け、1月の中旬。

 

職場に復帰し、辛いながらも仕事をしました。

 

あの時は、魂を抜かれた様な状態で仕事してました。

 

 

 

職場には、妻が亡くなった事は、所長から話があった様です。

 

 

 

 

私は、物流会社に勤務しているのですが、

 

仕事柄、トラックのドライバーさんとの接点があります。

 

そのドライバーさんには、私の妻が亡くなった事は、話していません。

 

 

 

中には、

 

仲良しのドライバーさんなんかも居て、

 

プライベートな事も話したりします。

 

私が結婚している事も、話したドライバーさんも居ます。

 

 

 
 

 

 

 

そのため、

 

今でも「奥さんは…」とか、

 

そういう話にもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、昨日もそういう話になりました。

 

 

仲のいいドライバーさんと、

 

車の話をしていたのですが、

 

「そろそろ車を買い替えないのかい?」って、

 

ドライバーさんに言われて、

 

「そんなお金ないでしょう?」って、返しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうか、奥さんも働いてないもんね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…。

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

その言葉、

 

私の心に

 

グサリと刺さりました…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻が居ない現実…

 

辛い気持ち…

 

苦しい気持ち…

 

やるせない気持ち…

 

悔しい気持ち…

 

一気にやってきました…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻が亡くなった事、

 

ドライバーさんに言うべきか、

 

 

悩んでいるんです…

 

 

 

 

 

 

 

 

私的には、話すべきだとは思いますが、

 

その話が広まってしまうのも困りものなんです。

 

おそらく、

 

一人に話せば、他のドライバーさんにも伝わるでしょう。

 

それが怖くて、話せないでいます。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

何も知らないドライバーさんは、

 

今後も「奥さんは…」っていう

 

話をしてくるでしょう。

 

 

 

 

その度に、私が辛い思いをしなくてはならない事を考えると、

 

「話した方がいいのかなぁ…」とも、思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、いつか話せるようになる時が来るのかもしれません…。

 

今は、そのままにしておいた方がいいのかもしれませんね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり長くなってしまいましたが、私の悩みの話でした。

 

 

 

みなさんは、そのあたり、どのようにしていらっしゃるのでしょうか。

 

大切な方を亡くされた方、旦那さんとか奥さんをなくされた方は、

 

第三者的な方には、そういう話をするものなのでしょうか。

 

そのへんも気になってます。

 

 

 

 

もし、お話しいただける方おりましたら、

 

コメントやメッセージお待ちしてます。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

それでは。