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MonoRevi - モノれび -

新しいものが好き。
デジモノをはじめ、使ってみて良かったアイテムなど、日々の生活とともに紹介します。

iPhone6用ケースとして、TUNEWEARのSOFTSHELLを購入しました。
TPU素材のストラップ付きです。カラーはクリアホワイト。
TUNEWEARのSOFTSHELLは、iPhone5の時から愛用しています。




つけたらこんな感じ。




私のiPhone6はゴールドなのですが、




付けたら若干透ける感じです。




この手のケースを選ぶのは、液晶の上までケースがせり出してきているので、
液晶を下側にしておいても、液晶面が接地しないというところがマル。
万が一落としたとしても、TPU素材のおかげもあり、
平面な場所であれば直接の被害は少ないです。
iPhone4, iPhone5とこのケースを使ってきましたが、液晶画面は割れたことはありません。




概ね満足しているのですが、1点だけ。
充電コネクタ部分に蓋があるのがネック。
埃防止なのかどうかは不明ですが、充電する度にこの蓋部分を外すのが結構面倒。



暫くはこのまま使いますが、多分切り落としてしまう事間違いなし。



金魚&メダカ水槽に水草付きの流木を入れてみることにしました。
底床をソイルにして直接植えることも考えたんだけど、掃除やレイアウト変更しやすい水草流木を選択しました。

流木は海で拾ってきたものを使います。海の流木は塩分を含んでいるので避けた方が良いらしいのですが、買ったら高いので自力で調達。台風の後などが狙い目ですね。
まずはアク抜き。アク抜き剤とほぼ同様の成分らしい「重曹」を投入。
水替えしながら、水が茶色くならない程度まで漬け込みます。
大体、3週間程度でこの位でいいかなというレベルになりました。




水槽に入れるには少しサイズが大きかったので、ノコギリでカット。
なかなかいい形の流木だと思ってるんだけど...どうなんだろ。
それぞれ金魚水槽用とメダカ水槽用にひとつずつ。





水草は、二酸化炭素注入なし、小光量の環境でも育つシダ系をチョイスです。
アヌビアスナナとウィローモス。




活着させる為、釣り糸で括り付け。
センスの無さはお見逃しください。




そして水槽投入。が...沈まない...。
本来アク抜きは、熱湯で煮詰めるのが良いんだろうけど、鍋もないし...と
それをすっ飛ばしたのがダメなんでしょう。
とりあえず、オモリとなるブロックや石を利用して沈めました。
しばらく沈めておくと、沈むようになるものもあるらしいので、
何週間かこのままにしておきます。見た目は我慢...。
それでも沈まなければ、煮詰めるところからやり直しだなー。





でも水草流木があるとなんかいい感じですねー。水草もっと増やしてもいいかもね。
金魚はブロックにビビッて快適じゃなさそうですが...しばらく様子見ですね。
随分と久しぶりにLED電球を購入しました。
最後に買ったのは2年前、当時はあまり選択肢がありませんでしたが、今は選びたい放題。
LED電球に切り替えて暗くなった...という話も少なくなったんじゃないでしょうか。


今回は初のE17タイプ。レンジフードの電球を交換です。
選択したのは、東芝 LED電球 E-CORE LDA5N-G-E17/S




当然E17なので小型。



今回レンジフードに設置するので以下の条件で選びました。
1.横差しなので、光が広がるタイプであること。
2.密閉されるので密閉対応、さらにいうと断熱材施工対応であること。




もちろん対応済です。




差し替えてみました。




元々の電球と比較したらやや大きめ。でも問題なし。




交換前(電球色)




交換後(昼白色)




写真ヘタなので、比較になりませんが...。
電球色から昼白色になったというのもありますが、明るくなったと思います。
もちろん消費電力も5.2Wなので大幅ダウンです。おすすめ。