季節に生まれ あっという間に9月か。 外の陽射しを見ていると、あまりの眩しさに目を背けたくなるほど。 何を見ているのだろうと、比較すべき他の表象を探している気がして、この季節に皆が置き換えて来た青春という何かを頭に思い浮かべる。 9月に入ると公募展がはじまる。 絵を観てまた興奮して、自分の中にある情動に突き動かされたいな。