何と言っていいか分からない
ご愁傷さまです
とか、そういう言葉が適切なのか分からないくらいのことだった。
凄いなぁ。
強い人だなぁ。
そう思っていて、そういう存在のまま逝ってしまった。
何て言うのか、家族も含めて、偉いとかじゃなく、
強いなって。
そして、こういうことって、知らないところで沢山あって、みんな何かと闘っていて、色々と考えさせられた。
自分は逃げていないか。
道に迷っていないか。
勿論、誰しもが思った通りの人生を歩めるわけでは無いけれども、自分も強くならないといけない。
そう痛感させられた。
強かった。
では無く、強い。
そうありたいです。
本当にお悔やみ申し上げます。
そして、沢山の勇気をありがとうございます。