이 일본어를 쓸 수 있으면 멋있어요!
この日本語（にほんご）使（つか）えるとかっこいいよ！
제가 배워던 한국어 학원에 일본말을 모르시는 선생님이 계셨어요.
私（わたし）が習（なら）っていた韓国語教室（かんこくごきょうしつ）に、日本語（にほんご）がわからない先生（せんせい）がいらっしゃいました。
그 선생님한테 아주 많이 갖고 싶다고 하는 일본어를 가르쳤어요.
その先生（せんせい）に、ものすごく欲（ほ）しいという日本語（にほんご）を教（おし）えました。
그건 ’목에서 손이 나올 만큼 갖고 싶다’예요.
それは、のどから手（て）が出（で）るほど欲（ほ）しい、です。
가르쳤더니 ’그거 공포 영화에요’라고 깜짝 놀라셨어요.
教（おし）えたら、それ、ホラー映画（ほらーえいが）ですよ、とびっくりしていました。
보통 목에서 손이 나올 모양을 생각해서 쓰지 않아서 선생님 반응이 재미있었어요.
普段（ふだん）、のどから手（て）が出（で）る様子（ようす）を考（かんが）えて使（つか）っていなかったので、先生（せんせい）の反応（はんのう）が面白（おもしろ）かったです。
’저 가방 아～주 이쁘다!
「あのバッグ（ばっぐ）、すっごくかわいい！
목에서 손이 나올 만큼 갖고 싶다!’
のどから手（て）が出（で）るほど欲（ほ）しい！」
라고 하는 표현을 쓰시면 엄청 일본어 지성이 나와요!
という表現（ひょうげん）を使（つか）うとめちゃくちゃ日本語（にほんご）の知性（ちせい）が現（あらわ）れますよ！
외에 ’목’을 쓰는 표현은 ’목까지 나오려고 하고 있다’가 있어요.
ほかに「のど」を使（つか）った表現（ひょうげん）は、「のどまで出（で）かかっている」があります。
뭔가를 생각하지 않아서 조금 뒤에 생각 날 것 갓을 때 사용해요.
何（なに）かが思（おも）い出（だ）せなくて、あとちょっとで思い出せそうな時（とき）に使（つか）います。
있잖아요 그 여배우 이름 뭐지?
ほら、あの女優（じょゆう）さんの名前（なまえ）何（なん）だっけ？
있잖아요 저, 음...사토…아냐, 사이토.. 가 아니라 아~벌써 목까지 나오려고 하는데!
ほら、あの、えーと…佐藤（さとう）…じゃない、斉藤（さいとう）…じゃない、あーもう、のどまで出（で）かかってるのに！
라고 사용해요.
というように使（つか）います。
실제로 생각 나오는 것은 뇌인데 소리를 내는 것이 목이라 이렇게 쓰는 군요.
実際（じっさい）に思（おも）い出（だ）すのは脳（のう）なんですが、声（こえ）を出（だ）すのがのどなので、このように使（つか）うんですね。
어느 쪽도 일상 회화에서 사용해요.
どちらも日常会話（にちじょうかいわ）で使（つか）います。
현제 여러분이 응원해주시는 덕분에 일본말 렛슨 모집은 마감했어요.
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일본어로 쓰셔도 한국어로 쓰셔도 돼요.
日本語（にほんご）で書（か）いても
韓国語（かんこくご）で書（か）いても
結構（けっこう）です。
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