わんちゃんの好きなところは？
イケメンなところ？
というのは親バカみたいですが１番は
スリスリしてきて近寄ってきて
無防備に寝てる寝顔が好きです
こんな感じでお腹見せて寝てるのは
安心感なのだそうですから私に
「安心」と「信頼」をしてくれて
いるからかわいいです
「ウ～ン」とか言う時あります
寝ぼけ時いいますね
▼本日限定！ブログスタンプ
今朝の夫くんへのお弁当です
卵焼き竹輪入り塩コショウ少し味
紅鮭
大葉の豚バラ肉巻き甘酢タレ焼き
ウィンナー焼き
大葉
デザートはこんにゃくゼリー葡萄
結局しなくてオカズはあるものでした
雨は中々止まずで出れないです
今日は「ぽかぽか亅という
朝のトーク番組で秋野暢子さんが
ゲスト出演でした。相変わらず
スタイルよくお綺麗です
TBS-BSで今赤いシリーズしてて
赤い疑惑でハマッてますが
その赤い疑惑が終わってから
始まったのが「赤い運命」という
秋野暢子さんがでてたドラマでした
当時はイジメ役があって百恵ちゃんを
とことんイジメる役なんです
そんな学校の陰湿なイジメというの
とはまた違って好きな人をとられ
たくないとかそんな意味で色々
百恵ちゃんに傷付く事を言ったり
したりするんですよ
同じ施設で育った二人なんですが
施設の火事で消防団員さんの
手によって２人の身元がわかる物が
入れ替わります
まさしく運命の悪戯なのです
検事(宇津井健)の娘が実はいづみ
(百恵ちゃん)と殺人犯(三國連太郎)の娘
直子実は秋野暢子さんが入れ替
わって引き取られてしまうのです
伊勢湾台風の頃実家でお産で帰省
してた宇津井健の奥さんがその
台風で記憶喪失になり百恵ちゃんが
赤ちゃんで施設に入ったという
経緯です
しかも実のお母様は記憶がないまま
再婚してて施設を色々助けている
奥様で記憶が段々蘇えってきて自分が
産んだ子には手にホクロがあって
それが直子と言われている百恵ちゃん
であり、実の父親である宇津井健さん
に早く引き取って幸せにしてほしい
と言いますが、いずみ役の秋野暢子
さんが、自分が殺人犯の子供だった
死んでしまうなどと疑いもせずに言う
から言えないというのをまたまた
半年かけて長いクールのドラマで
始まります。
今日のぽかぽかのゲスト出演で
秋野暢子さんはその頃のエピソードを
語りました
その頃のドラマでは役＝本人みたいな
世間意識があり裏話してくれました
当時のファンレターという手紙には
カミソリ入ってたり、子供に
「百恵ちゃんいじめるなぁ〜」
と道を歩いてて石を投げらたとか
極めつけはお母さんが市場で物を
売ってもらえなかったそうです
「あんたはどういう育て方してるんだ
あんたの家にうるもの無い」
と言われたとか？
しかもバスに乗っていると後の人に
「あんた、いい気になってるけど
父親違うんだよ」
とか？それにはコメンテイターの
伊集院光さんも
「言われなくても知ってますよね」
とか言ったら秋野暢子さんも
「知ってますよ」とは言わず
「そうなんですか？」
みたいに役に成り切り返したそうで〜
テレビ時代でしたからね、皆さん
役と現実が同一に思ってしまう
裏を返せばそれだけ演技力があった
事なんですよね
しかも平凡、明星とかアイドル雑誌
が当時あってその取材にも百恵ちゃん
と引き離されたそうで、実際は
ご飯も行ったりして仲良くしてた
ようですが、雑誌取材でも険悪なんだ
というイメージを作りたかったよう
です
秋野暢子さんも三國連太郎さんも
憎まれ役だったので
「暢子、ここが踏ん張りどころだぞ」
と励まされたようです
当時見ててやっぱり正直なところ
私も秋野暢子さんには嫌悪感あり
ましたね
ドラマと実際は違うと分からないから
それだけ秋野暢子さんの演技力が
あったという事だから名女優さん
として今も芸能界でお話されてる
のですよね
思いでの１曲で懐かしのドラマの
赤い運命OPです
作品発表中です
宜しくお願いします
宜しくお願いしますタップまたはクリックでお願いします
村雨や
出ずに出れない
愛犬も
※庭先くらいに出るくらいで
散歩はできません
