サンバでサラバ | 虎野 門次郎の晴れ時ドキブログ

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♪地球上の上に朝が来る その裏側は夜だろう

初めまして虎野 門次郎です。チープで拙いブログですがよろしく哀愁です。

9月1日()曇り☁

今日から9月です。
9月は私の誕生月、もういくつ寝ると歳を取る。季節は夏から秋へ変わります…


昨日、夏の終わりのカーニバルが開催されました。


8月31日()曇り☁

第38回 浅草サンバカーニバル


毎年恒例の浅草サンバですが、確か昔は24時間テレビと同じ時期にやってましたよね。今年 第42回だった24時期テレビの方が 、4年程歴史が長いですけどね。


昨日は其ほど猛暑でも無く、雨も降らず、良いコンディションでのサンバカーニバルだったと思います。
































サンバと言えばブラジル、ブラジルと言えばボボ(違う)ブラジルと言えばアントニオ猪木


アントニオ猪木は5歳の時に父親を亡くし、貧困から抜け出すために祖父ら家族と共にブラジルへ移住しました。途中船上で祖父が亡くなってしまったりしながらたどり着いたブラジルでは、とても過酷な労働が待っていました…  つづく


(つづかないよ)

アントニオ猪木 VS GODZILLA

今年もまたサンバを見ている最中に携帯電話のCPUが高温に成ってしまい、画像撮影が出来なく成ってしまいました。屋外で携帯電話を持っていると、ちょくちょくそんな状態に成ります。昨日も肝心な所で撮影不能に成っちゃって… 残念。けどスタンディングでの観覧も体力的に厳しく3時間ぐらいが限度なので、ちょうど良かったかも知れません。


令和最初の夏も終わりですね…

毎年夏の終わりに聞く歌です。


渚の詩

作詞  北川欽三
作曲  彈  厚作
歌唱  加山雄三

さざ波きらめく 渚を愛し
波間に語った 夢の数
少女がくれた 白い貝
ささやく風のよう 手のひらに
たそがれ夕焼け 家路をたどる
明日も会えるね 光る海

子どもが帰った しじまの渚
子犬と走った 遠くまで
少女のいない 白い砂
夕顔ひっそり 咲いていた
波が描いた 面影消えた
明日は会えるか 光る星
 

健康第一 安全第一

September  そしてあなたは
September  秋に変わった
夏の日差しが弱まるように
心に影がさした 
September  そして9月は
September  さよならの国
ほどきかけてる 愛の結び目
涙が木の葉になる…

ご自愛ください🍀