星めぐりの歌 | 虎野 門次郎の晴れ時ドキブログ

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♪地球上の上に朝が来る その裏側は夜だろう

初めまして虎野 門次郎です。チープで拙いブログですがよろしく哀愁です。

うだうだミュージック

おはようサンサン愛燦々☀


11月25日()


今日は三の酉、火の用心です


▽まぁどーでもいいような事なんですけど、テレビのCMでちょくちょく見ていた安いラーメン屋さん幸楽苑、「チェーン店みたいだけど見たこと無い。どこにあるんだ?」と思ってました。そうしたら先日、荒川区内を走る循環バスに乗っていた時、車窓からお店が見えたんですよね


「あッ有った!幸楽苑


南千住から荒川区役所へ向かうバスの途中、町屋駅を過ぎて花の木の辺り、意外や京成電車の高架線路下に有りました🚃


その後別に食べには行ってませんが、場所が分かっただけでも幸せな気分でした💕


(単純なヤツ)


▽11月25日、なんだ神田でもうクリスマスも近いですね。今年はまだ紅葉狩りにも行って無いけど、もみじの次はもみの木、メリクリからのあけおめ〜ですね。1年あっと言う間、


そして来年は元号が変わる…


▽私は日曜や祭日に、近所にあるちょっとしたショッピングモールをブラつくのが好きです。小っちゃいすくすくベイビーを連れた家族連れや、可愛いワンコを見ていると、とても心が癒されます(ベイビーもワンコも同じ癒し系です)。


日常の何気ない小さな幸せでしょうが、それがとても愛しく思えます。そしてふと考えてしまう


(この幸せな時間が、戦争や自然災害によって、一瞬にして失われてしまった過去があったんだな…)と。


7年前の2011年、私が横断性脊髄炎に成った年でもありますが、東日本大震災と言う甚大な被害が出た、1000年に1度と言われる大震災が起きました。大津波によって、一瞬にしてすべての現実と過去が、流されて無くなってしまった。原発事故が起き、ふるさとに住めなく成ってしまった人たちがいた。


昨日まであった何気ない日常と、昨日までいた人たちが、震災後は見えなくなってしまった。恐らく戦時中も、同じような光景があったんだろうな…と。


ふとそんな事を考えると、ちょっと哀しく成っちゃいます。


この幸せよ  いつまでも


よろしく哀愁


あかいめだまの   さそり
    ひろげた鷲の   つばさ
    あおいめだまの   小いぬ、
    ひかりのへびの   とぐろ。

オリオンは高く   うたひ
    つゆとしもとを   おとす、


アンドロメダの   くもは
    さかなのくちの   かたち。
大ぐまのあしを   きたに
        五つのばした   ところ。

小熊のひたいの   うへは
    そらのめぐりの   めあて。


あかいめだまの   さそり
    ひろげた鷲の   つばさ
    あおいめだまの   小いぬ、
    ひかりのへびの   とぐろ。

オリオンは高く   うたひ
    つゆとしもとを   おとす、


星めぐりの歌

作詞/作曲
北澤虎次郎

(おバカ! 違う)

作詞/作曲
宮澤賢治

歌唱  MIGA


エブリバディ
健康第一🍀安全➕第一
雨にも負けず
風邪引かず
いつも心に
青空を
論より笑拠
今日ですべてが
始まるさ
ご自愛下さい(^-^)

*画像借用しました