前回書いてから随分とご無沙汰してます。
この間も、回数は少ないものの馬には乗ってました。
一ヶ月くらい前から狭窄症も大分楽になってきて、ケンさんに気を遣わせない程度には動けるようになってきました。
昨日、ケンさんを放牧したら、一人では遊びたがらないので、思い切って一緒に走ってみることに。
もう何ヶ月も走ってないので、まともに走れるのか、また悪化するのじゃないか、とか頭を過ぎりましたが、(フォームが美しくないのは置いといて)一応走れました。
ケンさんの手加減と気遣いが見え見えなのが、腹立たしくも嬉しい。
昔のようにケンさんに並んで走る(私のページの背景)ことはもうできませんが(ケンさんは速歩だけというルールなのに、私に負けそうになると、ケンさんはフライングしたり駈歩したりして前に出ようとしていました)、またケンさんと一緒に走れることがホントに嬉しいです。
前回までの記事を読んで事情をご存じの方、励ましのコメントを下さった方、ご心配いただきありがとうございます。
腰痛・関節痛と共存しながら、良くなるように少しずつ前に進んで行きます。
K.S