アコードサルーン
その当時、ちょっと高級な車の代名詞といえば、コロナ、ブルーバードでした。
日本の伝統的なスタンダードセダン。他の追従を許さないぐらいの地位がありました。
(現在のプレミオ、シルフィが末裔なのですが、それだけの存在感があるかどうか)
そこへホンダがアコードサルーンで切り込んできたわけですな。
パワステや、オートマ(簡単な構造で安い!操作はそれなりに必要)、ベロア調の内装、ワインレッドやブラウンの内装色、と今までとは違う価値観を感じたものです。
ボディサイズもそこそこ、室内はFF方式を生かしてかなり広く感じました。今でも十分に通用するはず。
何かワクワクさせてくれるものをもっていたのがこの当時の車だったように思います。
高速だって走るのよ・・・
昨日は土浦のイベントに参加してきました。
うちからですと、時間の関係もあり、高速道路をフル活用することになります。
ブログの写真を見てお分かりの通り、Konのイベント参加車両は1964年式トヨペット・コロナ・デラックスです。
高速を走っておりますと、無理な追い越しをかける方、横についてなかなか抜いてくださらない方、後ろについてずっと観察されている方など、いろいろいらっしゃいます。
「何で、こんな車が?」なんて顔をされることもしばしば。
一応カタログ値では130km/h出る車なので、80km/h程度の走行は十分可能なのです。
昔の軽の制限速度と同じですから、それほど迷惑ではないのでは?
流れを妨げないよう、人一倍気を遣って走っているのですから、理解して欲しいものです。
本気で走ったら、制限速度の範囲ならば速いのだからね!
運動エネルギー保存の法則?
何種類か車に乗っていると、運動エネルギー保存の法則の方が、燃費対策より勝っていると思うときがあります。
例えば、
T車 1964年 1500cc 3MT 9.5km/l
H車 1980年 1600cc 5MT 11.5km/l
T車 1991年 1500cc 4AT 9.3km/l
T車 1998年 1600cc 5MT 11.0km/l
T車 2006年 1500cc 4AT 9.0km/l
といった具合。データは少ないですが、長く乗っている車はこのぐらいなので。
年式が新しくなれば燃費は良くなるはずなのですが、どうでしょう?
ミッションの効率と排気量の影響が大きいと思うのは私だけ?

