オーリス、見てきた
発表の直後に行ったので、かなり前になります。
ショートカルディナが出るという噂が、結局オーリスだったようです。
ヨーロッパシビックのような、フランスのプーさんのような、まあ、トヨタ風味どっかで見た車。
シートや全高を下げたそうですので、副産物として、ヨーロッパ車のように腿とステアリングの間に余裕が生まれました。
トランクルームはパッケージトレイを外してリアシート後ろに立てかけて固定できるそうです。
外した後の行き場に困っていた方には朗報ですね。
でも、30年以上前のホンダクイントにも同じような装備があったことは知られていないのでしょう。
シートを倒した後は、もちろん行き場を工夫することになります。
マッドガードがメーカーオプションになったのには驚きました。輸出には付けるが、国内はエアロパーツを付ける人が多いし、ディーラーでの装着率の低い部品をわざわざ別番号で用意するまでもないという判断でしょうか。
同門のカローラが型式だけカローラになってしまった今となっては、カローラの直系はオーリスととらえるのが自然でしょう。
ただ、どうして今回番号が飛んだ(カローラが160、オーリスが180)のでしょう?
スプリンターかカリブのような車が170で 出てきてくれると、大変嬉しいのですがね。
新型カローラ見てきた。
さて、新型カローラを見てきました。
見た目は、ヴィッツの大きいの?
ドアを開けると目に飛び込んできたのは、コントラストの強すぎるインパネトリム(アクシオ)。
メーターは大きな速度計を中心に、3つの円が組み合わさったデザインで、見やすそうな印象。
ステアリングのセンターパッドは、どうしたんでしょ?今時、ステッチのようなプレスが入っています。
センターパネルはカップホルダーを避けるためでしょうか、空調パネルがかなり高め。そしてその下のカップホルダーまでは、広大なデッドスペース!
フロントシートは少し座面の幅が少ない感じです。両側の盛り上がりが大きすぎるというのでしょうか。
リアシートは、展示車がラグゼール以外だったため、一体型のヘッドレストには疑問を感じました。(アクシオ)
トランクは、ヴィッツ、ベルタがベースなだけあって、広大。従来型のカローラが常に1クラス下の同門に負けていたので、ようやく面目を保ったというところでしょうか。ベルタはもうありませんが。
デザインに、これといって心配したくなるようなところは見られず、安心しました。
トランクリッドの高さ、リアワイパーがアクシオで選べること、サイドウィンドウの縁が平らに伸びているところに好感がもてました。
買う気になるかどうかは別として、気にせず普通に乗れる車という印象をもちました。
新型カローラ160系
さて、幼少の時から中学生の半ばまで初代カローラとともに育ってきた私です。
毎回カローラのモデルチェンジには興味津々です。
70カローラの4灯ライト、80カローラのFF化、90カローラの高級化、100カローラの過剰な装備、110カローラの装備の簡素化、120カローラのパッケージ革命、140カローラの無理な低車高と、驚いたり残念がったりしてきました。
で、今回の160系です。まだ実車は見ていませんが、資料を調べてのここまでの印象は?
メーカーではふれていませんが、130ヴィッツをベースに開発したのは仕方のないこと。カローラは輸出に使われているルミオンやオーリスが世界的には後継車。国内だけで売るカローラにはある程度の合理化が必要です。室内の広さはまず間違いなくトップクラスでしょう。
アクシオから1800をやめてしまったのは少々残念です。古くは70カローラの時に設定されて以来、ちょっと排気量の大きいカローラには隠れファンもいたと思うのです。ただ、ラグゼールにトランクスルーのリアシートが残されたのにはほっとしました。他のグレードのリアシートに固定式のヘッドレストしか設定されないのは悲しい限りですが。
外観では、極端に大きなホイールアーチ。どうしたことでしょう?先代のアルトが同じようなデザインで、ホイールの大きさを極端に小さく見せてしまったのを思い出します。また、緩いカーブでフロントドアが立ち上がっていくのが何ともスポーティーなカローラをスポイルしているようです。
さてさて、今回のカローラ、私は好きになれるのでしょうか?実車を見るのが楽しみなような、怖いような。