しかし、気温は最高3℃、最低-3℃。
前回は手袋をして走行したが、指先の感覚が鈍いため巧く走らせられなかった。
指先の感覚が微妙な状態でハチイチバギーを操縦するのは・・・危ない。
こうなる温度下において素手で運用するにはどうしたらいいか。
雪が降らなければ、何とか走らせたいので足掻いてみよう。
小窓兼固定具の塩ビ板をアンテナ部分に引っかけて固定する方式にした。
布と塩ビ板の接着はシューグー。布の終端処置もシューグー。
布と布の接着もシューグー。万能ですな(゚∀゚)
これで寒風下でも指先の感覚を失わずにプロポの操作が可能・・なはずだ。