本格バギーコースに行ったら再度玉砕。ドロドロで話にならぬ。
youtubeなんかでは、泥だらけで走っている動画が沢山あるが
あれって掃除どうしてるんだ・・・・・
ってことで、停滞していた年賀状用馬製作を一気に進める。
昨年の暮れにShadeをVer10から13に上げて放置していた関係で
インターフェースの変更にまだ慣れないが、なんとかここまで製作。
昔は実装を悲願していたボーンも、今では普通に搭載されている。
ボーンは骨格標本を参考に埋めてみた。
馬の首や肩の構造が、犬なんかと根底から違うことを今回初めて知った。
参考までに12年前に自由曲面で作成した馬。
当時は確かShadeR4だったはず。
当然ボーンなんて存在しないし、回転ジョイントでポーズを付けていた。
製作も今のように資料が豊富得られる環境が存在しなかったため
競馬新聞を見ながら造ったのは懐かしい思い出。
下手の横好きとはよく言ったものだが、比べてみると12年も経てばそれなりに上達するらしい。
馬はこれでひとまず完成とし、あとは妻とポーズやレイアウトを煮詰めて完成となる。
それにしても
※2014版馬 お尻だけレンダリング
ヘアーサロンを使ってみたけど、なかなか良い毛の描写をする。
その代わり処理が糞重い。
あと、切り抜いて気がついたが、後脚の筋肉テクスチャ付け根部分がちょっと変だな・・・面倒なので放置。