第3回鳥取米子街宣 お疲れ様でした。 | 闇夜のカラスの右目

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創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

11月3日日曜日米子駅前にて、第3回鳥取米子街宣が行われました。

今回私共は不参加でしたが、参加された皆様、お疲れ様です。雨の中大変だったことと思います。


弁士の方々の動画です。


弁士 パル様



弁士 コスモス様



弁士 ミランダ様



参加者は、主催者のミランダさん。島根県よりパルさん、Fさん、Gさん、
岡山県よりコスモスさん、広島県よりヒロシさん、集団ストーカー被害者の会ネットワークのメンバーのレックスさん、の7名です。


また今回、「枯れ木に花を咲かせる」 日々のあり得ない出来事を伝えていきます。のhanasakasamaさんが、挨拶に見えられたそうです。

いつか、お会い出来たらと思います。



何をどうすれば被害を無くし、完全解決ができるのか。それは自分なりの活動を続けていく先に見えてくるものだと思います。

自分なりに無理をせず。

ブログなり、ツイッターなり、街宣なり、ポスティングなり、とうふちくわさんの流し街宣なり、但し、力を温存出来るくらいで・・・・。

今の段階では、何かの活動を続ける、これのみだと感じています。

そして被害者の諦めない活動が、実は加害者にとって一番疲れを感じさせ、焦らせる事でも有ります。焦ればボロが出てきます。何のことはない加害者のケアレスミスが、解決の糸口になることも多々有ります。

但し、私達被害者も、一生この戦いを続けるのだという覚悟は必要になりますが・・・・。

そう覚悟すると、もう自分の事だけでは無くなってしまう・・・・。











徒然なるままに・・・・。