10.12 集団ストーカー被害者の会ネットワーク 第2回鳥取米子街宣に参加させて頂きました | 闇夜のカラスの右目

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創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

10月12日(土)PM0:00~、『集団ストーカー被害者の会ネットワーク・山陰被害者の会』主催の、『第2回鳥取米子街宣』が行われ、今回も夫婦で参加させて頂きました。
私はチラシ配布とプラカード持ち、妻は署名活動をさせて頂きました。


前回は雨模様で行き交う人も足早に過ぎてゆく感じでしたが、今回は大変お天気も良く気温も丁度良く、清々しい気分の中での街宣活動となりました。


それではまず弁士の方々の真実の声をお聞きください。

弁士 ミランダ様





弁士 岡山県@勇気様





弁士 レックス(ムーミン)様




弁士の皆さん有り難うございました。前回の参加報告でも書きましたが、被害者の皆さんの、自分の実体験に基づく本物の訴えというものは、やはり重みがあり胸を打ちます。

そして何故でしょうか? それが日本人の一番の特徴なのでしょうか? 私も妻も被害者の一人であるにも関わらず、自分以外の被害者の方に危害を加えている加害者たちに、腹が立ってしょうがなくなってくるのです。

もしかしたら、私たち日本人というものは、自分自身の為だけに何かをする時に出せる力は、最高で100%いやせいぜい90%位で、「誰かのために」とか、「皆のために」と云うような時に出す力というのは、120%とか200%というように、魂が燃上がって力を発揮するのではないか? と思える次第です。


70年前、大東亜戦争末期に「神風特攻隊」が、命を捨て敵艦に特攻しました。戦争には敗れると解っていながら・・・・。

命を捨てることにより、その気概を敵に見せつけ、その勇猛果敢な、そして究極の愛情溢れるその心とそれに基づく行動をみせつけ、敵の記憶と記録に刻み付け、私たち子孫を守ってくれました。「この戦、日本国敗れるとも、我が日本民族を努々侮ることなかれ」


但し、私達集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者は、この戦、必ず勝たせていただきますが。  侮ることなかれ・・・・。


話がそれましたね ┏〇ペコッ どうも、この辺の話は熱くなってしまいますので(;・∀・)



そして参加の皆さん。主催者の「ミランダさん」をはじめ、「レックス(ムーミン)さん」「ジャムマンさん」「岡山県@勇気さん」広島から来ていた「I さん」島根県の「G さん」「F さん」


懇親会も楽しかったです。広島から来て頂いた「I さん」が、街宣の途中でお帰りになってしまい残念だったのですが、残る8人で親睦を深めさせて頂きました。次回は是非ご一緒しましょう。

そしてもう一人。今回、仕事の都合で参加できませんでした同県民の「パル さん」。次回はご一緒できると思っております。今後ともよろしくお願いいたします。


今回の懇親会で驚いたのが「ジャムマンさん」のお描きになった絵でした。明るい輝きのある素晴らしい絵ばかりで、無理を言って一枚譲って頂きました。申し訳ありませんでした。しっかりと我が家に飾っております。

「ジャムマンさんの心は、この絵のように明るく輝いているのだなぁ~」なんて思いながら眺めております。「キモチワルいっ」って言わないでねw ヾ(- -;)


懇親会の後、主催者のミランダさん、レックスさんと以前からゆっくりとお話をしたかった事もあり、時間を取っていただき、色々と積もる話をさせて頂きました。

話の中で、様々な共通項を発見して驚いたり、笑ったり、みんなで頭を捻ったり、充実した時間を過ごさせていただきました。

その中で、ミランダさんの被害の発端や原因と思われるものが出てきたり、それらが共通項であったり、改めてこの犯罪の陰湿さ、根深さを実感いたしました。


そして、話が佳境に入り、核心に迫ったとき、突然、ミランダさんが意識を失い倒れてしまいました。 「ブレイン・ジャック」

「頭脳を乗っ取る」実際に見たのは初めてでした。見た目はミランダさん。しかし加害者らしき人物が話し始めます。


私は、少し特殊な環境で人生を送ってきましたので、例えば、70代のお婆ちゃんが何かに憑依され、足掛かりのないツルツルの太い柱をスルスルと登っていくのを見たり、小さくてか細い60代の女性が暴れ、大の男が投げ飛ばされたり骨折したり、又、憑依だと云うことで連れてこられた方が、実は精神が不安定で別人格が出てきてしまったり、この様な方々とは接触が有ったのですが、今回、目の当たりにしたこの「ブレイン・ジャック」は明らかにそれらと違う異質なものでした。

ミランダさんの場合、思い起こせば幼少の頃からとの事ですので、様々な複合的な被害を(電磁、電気、音波、等)睡眠中も含め施され、ブレイン・ジャックを行える「身体環境」を構築されたのではないか? などと現段階では思っています。

それにしても激しく腹立たしく、とてつもなく辛い被害であると痛烈に感じる出来事でした。


もし、私自身であったなら・・・・。この第一級の被害に耐えられるだろうか?



最先端技術は、基本的にはまず「軍需」から生まれますが、軍事転用が終わった技術、転用できなかった技術で、人権侵害に悪用できる技術は、さっさと情報公開をし、悪用されないように法律で規制するべきところ、何の利権なのか? 陰湿な社会であることが、この犯罪の加害者たちの懐を潤すことになっているのでしょう。(怒)



さて、話は変わりますが、今回我が家にレックスさんをお招きすることとなり、積もる話を色々とさせて頂きました。

レックスさんには以前よりシンパシーを感じており、じっくり話をしたいと思っていたのです。

話してみると、いやはや、共通項の多いこと多いことwww

もしこれが被害を認識した当初であれば、「酷い仄めかしをを受けた(怒)」なんて言って、物別れにおわっていますね~っなんて、笑いながら楽しい時間を過ごさせて頂きました。

この被害に遭うと、どんどん孤立化し、人を家に招いて交流を深めるなどという事から遠ざかってしまいます。信頼できる人と出会えるというのは、本当に嬉しいものです。


レックスさん、また時間が出来たら、いつでも遊びに来てください。手ぐすね引いてお待ちしております。(笑)



出雲は今、「神在月(かみありづき)」に入り、どんどんと日本全国の神様にお集まり頂いております。11月の「神等去出神事(からさでしんじ)」(お集まり頂いていた神様達をお送りし、お見送りをする厳粛な神事)まで神様でごった返しております。なんと幸せなことか・・・・。


出雲国の神在のこの季節にお集まり頂いている八百万の神々様の御前に「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」の撲滅と、この犯罪に係っている全ての、創価学会を始め朝鮮ネットワークをはじめとする邪悪なる者の「御魂体魂(みたまからたま)」の消滅を、強く強く祈念致します。(当然、毎日ですね!)(・∀・)




徒然なるままに・・・・。