AIを用いた、より安心でより安全

地域格差をなくす

医師は、人間にしかできない、より高度な仕事に専念してもらう

また、AIで時間と心のゆとりを取り戻し思いやりに満ちた医療

これが、AIホスピタルプロジェクト。

こちら↓は、国立成育医療研究センターのAIプロジェクトへのリンクです。

福祉や医療現場では、なんとなく遠ざけられていた感がある技術。

でも、このAIホスピタルプロジェクトでは、より心の通った医療を目指すという文言がある。

よーやく日本もここまで来たか・・・(なんて偉そうな😂)

問題は、このプロジェクトが、着実にそして素早く実行されるかどうか・・・(なんか無理そうだが😢)

AIホスピタルプロジェクトを、もっと知りたいという方は、4月20日土曜日東京フォーラムで開催される、日本医学会総会 市民公開講座にお出かけください(zoom配信がないのが、非常に残念・・・)

ここからは、私のあったらいいな妄想・・・

AIホスピタルプロジェクトが、導入された暁には

今、私たちの病院ボランティアの前に立ちはだかる3兄弟

「人が足りない」「予算が足りない」「時間が足りない」

この、強力な力が、弱まればいいな~

病院スタッフとボランティアが、しっかりと患者さんと向きあって、何が必要かをきちんと話し合い、互いを高め合いつつよりよいボランティアを目指す・・・なんてことが実現できたらいいな・・・