アベノマスク依頼、どーも現政権のやる事はわからない
22日から始まるGo Toキャンペーン
のほほん主婦が、観光に関わる業界のサービスを使って
被災地やコロナと闘う方々への支援ができないか考えてみた
Go Toキャンペーンが、今更止められないなら
せめて・・・
豪雨被災地の方々が、一人でも、少しでもゆっくり休めるように、近くの宿泊施設の手配を
もし、ご本人が望まれるなら、少し離れていてもゆっくり休める宿泊施設を
雨があがり、外でも過ごせるようになったら、テントなどの手配を
テントは暑さが気にかかるが・・・探せば何かよいものを作っているところがあるかもしれない
そして、被災された方々に栄養のある美味しい食事を
今も、医療現場でコロナと闘うドクターやナース、関係者のみなさまにも
栄養があり美味しい料理を
各地のおいしい料理やスイーツ、果物でほっと一息を
医療現場の方々は、家族への感染を考えて、自宅ではないところで過ごしている方もいるという
もし、医療現場が望むなら、キャンピングカーや宿泊施設の手配を
タクシーやバスなど、移動手段の手配を・・・
政治を知らない私が考えたこと。
そんなこと、現十的ではない!と、一蹴されることばかりだろう。
が、いろいろ考えれば、よい政策が出てくるのではないかと思う
考える事を端折るから、知恵が出てこない
人は、易きに流れるもの。
政府が先頭きって、易きに流れてどーするのか
政府が思考停止しているとしか言いようがない