ありがとうございます
笑う事も楽しいと思う事もなくなりますよね
私はそうなっていって
怒りと悲しみとだるさみたいなのと
常に自分を責める気持ちしか残らなくなり
ずっと無の中のネガティブみたいな
そんな感じだったと思います
振り返ると記憶がほとんどない事があって
摂取障害の記憶障害でした
記憶もできないくらい
感情も湧かないくらいに
思考(脳)もエネルギーが必要なのだと体感しています
頑張るっていうハードルを下げて考えましょう!
別に完璧じゃなくていいんです
例えば、何か少しでも口にする
人からすれば栄養がないものだったとしても
自分にとって大きな一口なのなら
それは、すごい事って思っていいんですよ
自分の中の頑張ったを評価していきたいんです
だから
何を頑張ればいいのか?というよりも
今できそうな事からやってみる事こそ
頑張るって事にもなるし
回復の事を頭で見据えている今の状態も
既に、頑張ってるじゃないですか!
痩せている事以外の心地よさを知らないから
今が1番安全安心なのだと思っているんです
私も、そうだったんです
自分の癒し方とか満たし方とか
何も知らなかったから
痩せたらなんか良い事あるかなーとか
幸せになれるかなーって
希望を持ってたはずなんですよね
それが、質問者様も仰る通り
何もなかったというか
笑えなくなってしまって健康でもないし
不自由さが目立ってしまって
「結局満たされてないじゃんこれ」
っていう風に気付いたらなっていた
質問者様の中にもそういう
あれ?
っていう思いはあるはずなので
そこを汲み取ってあげるというか
その気持ちこそが
回復へ近付く気持ちになるはずだと思います
他にも、体の事や私生活で
不自由さや健康な時と比較して
「できなくなった事」を並べると
より、自分が今痩せによって手放してしまった
当たり前に気付けるかなと思います
それも一緒に考えましょう!
まず、今既に頑張ってるから
追い込まないでほしいし
できることやっていれば、それでいいと思います