ありがとうございます
論点がズレた答えになってしまったら
ごめんなさい
まず、非嘔吐過食の表現やニュアンスが
病的なのですが
吐かないで沢山食べる事を非嘔吐と表現するのは
摂食障害界隈だと思います
普通に沢山食べる日は誰にもある事です
摂食障害の回復過程で
回復するか過食に移行するか？の話だと思いますが
それに関しては私なりの考えですが
生き辛さを手放せないのかなと思いました
人によって違うと思うので
一概に "こう" とは言えません ^^;
ただ何も食べないより食べる方が良いかなと思います
まだ食べられるだけ安心といいますか
食べ過ぎの基準も人の健康の基準も違うから
過食と表現はしたくありませんが
沢山食べられて、いいんじゃない？と思います
そこに対して
「過食だ」と罪の意識を重ねてしまうと
それが病的にさせる要因だと思います
沢山食べて過食しても
受け入れられる気持ちだとか
自分の生き辛さを
和らげてあげられたなら
そこに
「過食した」という罪悪感も
ストレスもない気がします
私は毎日甘いものを食べていますが
甘いものを食べない人からすれば
「過食じゃん」と言われてしまうかもしれません
ですが私はとっても健康だし幸せです
なので、過食に移行したかどうかも
自分の判断でしかないので
そもそも持っている過食の基準が
摂食障害の思考に偏っていたら
いつまでも「食べる」「容姿」という事に
病的に没入している気がします
考え方の選択肢の一つになればと思います