ありがとうございます
基礎代謝っていうものが人それぞれにあって
「基礎」名の通り健康の維持の為に
栄養を必要とする一定のカロリーが必要です
＋a 人間は動いて掃除したり仕事をしたり
頭を使って勉強したり考え事をしたりします
それにもカロリーは必要です
生きてるだけでカロリーを使うのだから
思ってる以上にカロリーは必要という事
これを、【1日の枠だけで捉えない事】が
ストレスの緩和につながると思うし
数字や容姿に囚われない方法と思います
1日や1週間、過剰にも食べてしまったとしても
一瞬は浮腫や便や何やで体重は増えますけれど
脂肪ではありません
1ヶ月食べ続けたとしても
その後の11ヶ月はどうなのでしょう？
そう考えると、人は胃もたれしたり、飽きたり
ライフスタイルがありますから
「無意識」にもバランスを保っているんです
摂食障害さんは
今は食と容姿の闘いと心のバランスを
同時に行っている状態だから
とても難しいと思うのですが
病気の治療なので、「普通」と比較しない方が
摂食障害にとっては良いと思います
また、1週間死ぬほど食べた後を想像してください
同じように1週間死ぬほど食べる事を
一生続けられますか？
「食べたいけど太るかもしれない」という葛藤
本当に好きなものを死ぬほど食べる事
食べた後の満足感などは感じられていますか？
脳は単純で
食べたいものを食べると心が満たされます
生活があって、食事をする
お金や時間の都合で自炊からデリバリーになったり
ある時は贅沢に、ある時は節約飯
人はライフスタイルに沿った食生活をしていて
自分の好き嫌いや得意不得意の中で
ご褒美だったりを［無意識］にも考えている
そう私は考えています
そこに、摂食障害さんは強く容姿を結び付けている
ただそれだけだと思うんです
食べたら太る？の答えは自分で確かめる
また、回復期なのであれば食べれるだけ食べる
とにかく今の疑問に思う事は
きっと、容姿が優先順位の上にあって
心の満足が下にあるからかなと思うんです
私は好きなものを食べています
ですが
「不健康」と言われたら「不健康」な食生活
ある人からは「健康的」と言われるかもです
お金に余裕がなければ、我慢する事もあるし
コンビニのスイーツ大人買いするために
普段の食事を安めに抑える時だってあります
時と場合とお金によりけり
優先順位で言うと、生活の下に食事
もっと下に容姿なのかなと思います
本人は楽しく味わい食べているけれど
他人からしたら何とでも捉えられます
体型維持をしているつもりはありませんが
勝手に体重が増減する事もありながらも
気付いたら、また元通りだったわ、なんて事もある
あとは、見た目に関しては
まじまじと鏡を見る事もなくなったので
よくわかりません、変わってるのかな？
曖昧な答えで申し訳ないのですが
それほど自分に興味がなくて
ただ、言えるのは私は私なりに楽しんでます
とお伝えできますね :)
参考になればと思います