今朝(9/27)の日経本紙朝刊 働く面から。

「学生向け 啓発セミナー 三井物産、就活前に意識改革」
との見出しで、
「三井物産は、大学生向けに思考の幅や視野を広げる啓発型のセミナーを開く。採用活動とは切り離し、安定志向に走りがちな若者の意識改革を狙う。」
とのリード文。

今日から始まる「サマースクール2010」を採り上げた模様。
同社人事部の声として
「就職難で学生も近視眼的になりがちだ。今後はよりグローバルな視点で社会に自分がどうかかわるのか、どう働くのか就職活動の前に考えてもらえれば」
と話している。
と記事で紹介されている。

企業が学生に対して行う以上、企業イメージ向上や採用活動の一環であることは違いないが、あえて目的を意識改革としている点が面白い。
日本のトップ企業の一つである三井物産でさえも、集まってくる学生に対して危機感を覚えているのであろうか?

僕が直接接している学生たちならそれなりに伝わっていると信じたいが、就活の前に意識しておいてもらいたいことってどの企業も、どのオトナたちも同じなんだよ。

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今日のひとこと
「社会に自分がどうかかわるのか、どう働くか」
就活の前に考えてみよう。

そして、オトナたち相手に考えをぶつけてみよう。
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正確には、昨日からM大学の後期はスタートしているが(苦笑)、
M大学就職塾 戸山組の夏休み特別イベント、
「居酒屋 てっぺんの朝礼」に有志のメンバーと共に参加してきた!
その時の様子を伝えよう。

てっぺんに行くのは1年半ぶり。
その時のレポートは↓
てっぺんの朝礼
てっぺんの接客 その1
てっぺんの接客 その2
てっぺんの職場力

前回は、組織活性化/職場力向上を行っているコンサルタント側の観点から、
「噂によく聞くてっぺんという店と経営者や管理職が見学に訪れる朝礼って??」という好奇心からだったが、今回の目的は学生のため。

夏休みに入る前に、学生には本イベントの目的を以下のように伝えた。
①自分がどんな人になりたいか、自分の夢が何かを考える
②夢に向かって熱くなっている人たちの環境に身を置いてみる
③自分の殻をちょっと破る体験をする

そして今回はさらに特別ゲストを招いた。
僕の同志でもあり、社外人事部長として中小・ベンチャー企業のコンサルティングを手掛ける長谷川満さん (以下、普段の呼び名でもあるハッセーで(笑))。
彼はてっぺんの応援団長的な存在でもあり、彼の薦めもあって、
今回は新宿の「絶好調 てっぺん」 に総勢8名で朝礼から参加。

“てっぺん”と就活、一体何の関係があるの?と思うかもしれない。
そりゃ“てっぺん”に行ったからって就活にそのまま役に立つ訳じゃない。
僕は学生に常々繰り返し伝えているとおり、就活がゴールじゃないという考えの持ち主。
単純にどこでもいいから内定獲れればいいや、ってんだったら僕とは相容れない。

就活を通じて色々考えて欲しいし、就活の前に考えて欲しいこと、触れて欲しいことも沢山ある。
そして、就活は通過点。その後が何倍も大事だ。
だから色々な世界を見せたい。

今回の僕がこのイベントを企画した意図は、
1.僕の愛する学生たちに、こういう世界もあることを見せておきたい
2.夢や目的を持つ、夢や目的・目標を言語化する、そして口に出す、宣言する、ことを体験してもらいたい
3.採用側の視点に触れてもらいたい

夏休みの宿題は別掲するが、社会人数珠繋ぎインタビューと読書の宿題を出した。
社会人インタビューの一人にハッセーを加えていい、と学生たちには伝えた。
今回のハッセーは、実に貴重なことを語ってくれた。果たして、どれだけ学生の心に響いているか…

ハッセーが今回参加の学生だけに伝えた
“志望する企業の社長を丸裸にする質問(=その会社が真っ当かどうかを見極める質問)”
を聞けたキミたちは本当にラッキーだ。

世の中、沢山の会社があるが、ハッセーの考える良い会社、良い企業風土を持った会社を見抜くには確かにピッタリの質問だ。
入って後悔しない会社を選ぶためにも、今日のハッセーの話は、ぜひもう一度キミたちの中で整理しておいて欲しい。


最後に、
参加した学生たちへ
今日は楽しい時間をありがとうわーい(嬉しい顔)
今日の宣言を忘れないようにパンチ

あと…意外な事実が発覚
就活も大事だけど、恋愛も頑張ろうアップ


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今日のひとこと
夢を持つ、夢を言葉にする、夢を口に出す、
エネルギーの高い仲間と場を共にする
ポジティブストロークを行う
そして行動する
今日、てっぺんで学んだことだね
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同じく今日(9/24)日経新聞朝刊のスポーツ面から。

三浦知良選手の「サッカー人として」を読んで。
僕は、アスリートが書くコラムが好きだ。
スポーツ選手として、トップを極めるからにはやはりそこに並々ならぬ努力や運があったはず。そして、世界レベルを経験した一流だからこそ見える世界がある。
それを、違う世界とはいえ彼らの言葉で知ることが出来るから。
カズ(あえてニックネームで書かせて頂く)は、今でも現役Jリーガー。
僕よりも年上で現役Jリーガーなんて本当に信じられない。
少年時代にブラジルでハングリーなサッカーや生活を経験していることも、彼の人格形成に大きな影響を与えているはず。

今回、カズのコラムのタイトルは「自分の考え 口に出そう」だ。

一部引用すると、
「疑問があれば訊いてみよう。主張したいことがあれば主張しよう。
黙らず聞き返すこと。そこから議論が生まれる。
素人の疑問の方が人々の一番知りたいことだったりするしね。」
…と。

至極当たり前のことを言っている。

もちろん、ここで言う「主張しよう」「口に出そう」はワガママを通せ、という意味じゃない。
ここはカズもちゃんと添えている。
「もちろん主張するには自分で考えないといけない。人任せにしないことが大切なんだ。」と。

コラムの冒頭では
「子どもは空気なんて読んだりせず、聞きたいことをストレートに聞いてくる。」

空気を読むことも大事だけど、今のキミたちは、空気を読みすぎて動けなくなっているんじゃないかな?

自分のアタマで考えよう。そして口に出そう。

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今日のひとこと
自分のアタマで考えよう。そして口に出そう。
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今日(9/24)の日経新聞朝刊でも、前回(9/22日経本紙朝刊)の続編が掲載されていたね。

ぜひ大学生のみんなにも一読してみてほしいな。

企業の目線×高校生の目線

高校生の目線は時に素直すぎるきらいがあるが、それが持ち味。
良い意味での純粋さを大事に、社会に興味関心を持ち続けて欲しい。

P.S.
昨年の「高校生のための、社会スタディ 2009」はWebに記録が残っているけど↓
http://edu.adnet.jp/
今年のは掲載しないのかな?
最近の日経は、電子化=有料化路線が著しく、
リンクを貼れないのが残念。

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今日のひとこと
企業の目線×自分の目線
そこからどんな発見があるかな?
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日経が取り組んでいるイベントの一つである、「日経エデュケーションチャレンジ2010」。
第一線で活躍する企業人が働く意義ややりがいを自らの経験を基に高校生へ生の声で伝え、将来に向け、目標や夢を持ってもらおうというイベント。
なんと今年で10回目だそうだ。

今朝の日経新聞朝刊に広告記事として、3面に渡ってその時の模様が掲載されていた。

僕がキミたちに読んでもらいたいと思ったのは、各企業人の話はもちろんのこと、高校生のリポート。
自分がどんなところに問題意識を持っているのか、自分と企業活動を結びつけて考えてみるヒントになると思う。


ぜひ読んでみて。

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今日のひとこと
日々の自分の生活と、企業活動。
自分の問題意識が、どうビジネスと繋がるのか考えてみよう。
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