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2016-09-27 11:48:53

「部下は褒めて育てろ」ってどうやって?

テーマ:★経営方針浸透

こんにちは。

中小・ベンチャー企業の

お助け「社外人事部長」こと

長谷川満です。

 

世間では、よく

「部下は褒めて育てろ」

といいます。

 

日本軍の

元帥海軍大将だった

山本五十六は、

かつて人を育てるために

必要なこととして

 

「やってみせ、言って

聞かせて、させてみて、

ほめてやらねば人は動かじ」

という言葉を残しています。

 

それほど、育成において

人を褒めるというのは

大切だということですね。

 

とはいえ、多くの人が

「上手に褒められない」

と悩んでいるのも

また事実では

ないでしょうか?

 

 

部下を褒める際の

ポイントとは、

部下の

「結果だけに目を向ける」

のではなく、

「プロセスにも目を向け

させる」ことです。

 

特にプロセスには

できる限り焦点を当てる

ようにします。

 

例えば、部下が

「今日は得意先を5件

訪問します」という

目標を立てたとして、

 

達成できた時点で

上司はそれを

承認することです。

 

そこで例え

「5件は訪問できました

が、注文は2件しか

取れませんでした」

となっても、

 

「よくやったよな」と

受け止めることを

忘れてはいけません。

 

人間とは、どうしても

他人のできていないところに

目が行きがちになります。

 

しかしそれは

部下も同じことです。

 

「行ったけど取れなかった」

という事実は、

当然本人も自覚しています。

 

それなのに、上司が部下を

追い詰めてしまうから

部下は諦めてしまうのです。

 

 

もちろん褒めすぎも

良くはありませんので、

褒める際は、あくまでも

「認めてあげる」くらいに

留めておきましょう。

 

「怒られるんじゃないか」

と思っている部下に向かって

「でもちゃんと行動したよな」

と言うことで、相手は

「自分がやった努力に対して

評価してくれた」と

励みになるものです。

 

 

さて。ここで

終わらせてはいけません。

それでは結果的に

部下の成長を阻害する

ことになります。

 

まずは相手を認めた上で、

なおかつ

「結果に結びつかなかった

のはなぜなんだろうな?」

と考えさせるのです。

 

その原因とは、

・目標が甘かったのか?

・顧客が不在などの予期せぬ

出来事があったのか?

・プレゼンの能力が足りな

かったのか?

・計画や目標自体に問題が

なかったのか?etc

 

・・・こういった

うまくいかなかった要因を

自ら振り返るようにさせ、

足りない部分を磨くように

導いていくことが大切です。

 

 

これを何回か繰り返して

いくうちに

部下は言われる前から

自分で考えるように

なっていきます。

 

よく

「失敗は成功の元」

と言いますが、

 

部下の失敗は、

上司にとっても

部下を成長させる上で

またとない

貴重な「育成の機会」

となるのです。

 

 

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