対岸は北朝鮮
韓国にかなり長いこと住んでますが、
実はこれまで、板門店はもちろん、
南北朝鮮がらみの名所(?)には、
一度も行ったことがありませんでした。
それはちょっとイカんだろ、
と反省して…というわけじゃありませんが(^^;)、
先週末、烏頭山統一展望台というところに行ってきました。
ソウルから江辺北路→自由路と、
ひたすら北西の方向へと車を走らせていくと、
京畿道の坡州(パジュ)というところにたどり着きます。
ここは、韓国の北端にある街のひとつで、
臨津江(イムジンガン)を隔てて、北朝鮮と国境を接しています。
烏頭山(オドゥサンと読みます)の統一展望台は、
北朝鮮を見下ろす臨津江の畔の小山のてっぺんにあります。
ここで漢江(ハンガン)と合流し、西海(ソヘ)へと流れていきます。
川を隔てた向こう側にあるのが、北朝鮮です。
望遠鏡で川の向こうを見てみたんですが、
男性3人が歩いている姿を見かけたくらいで、
それ以外に人の気配はまったくなし。
宣伝村と呼ばれる、ハリボテの家が軒を連ねていますが、
山には木がほとんどなく、道路もまったく舗装されていません。
車が忙しく行き交う韓国側とは、まるで正反対。
すぐ目の前に、地獄のような国があるとは、
頭ではわかっていても、なかなか実感が湧きません。
でもそこは、まぎれもなく貧困・飢餓で苦しむ北朝鮮。
臨津川を渡ったところにある、都羅山(ドラサン)駅にも行きました。
ここは、京義線(ソウルと新義州を結ぶ鉄道路線)の韓国側最北端の駅。
あっ、新義州(シンウィジュ)は、中国と国境を接する、北朝鮮の街です。
ところで、都羅山の次の駅が…… 平壌(ピョンヤン)!?
早くそういう時代が来てほしいものです。
事実は小説より奇なり
広島出張からの帰り、小説をまとめ買いしちゃいました。
全部、内田康夫の推理小説。
石田依良とか東野圭吾とかも買いたかったんですが、
どうも僕は、内田康夫のタイトルに弱いみたいで、
ついつい彼の作品ばかり買ってしまいます(汗)。
当たり前ですが、推理小説というのはフィクションで、
だから面白いと思えることもあれば、
だから興ざめしちゃうこともあるんですが…
最近は、市橋容疑者の整形逃亡劇とか、
島根の女子大生バラバラ殺人事件とか、
現実の事件が、むしろフィクション化してきているので、
推理小説を読んで「んなことあるわけないやん!」と、
一笑に付すのもどうかな、と思ったりもするわけです。
それならそれで、浅見光彦みたいな人が、
現実の世界にいればいいんですけどね。
バラードの皇太子
昨日、ミサリのライブカフェ「アテネ」に行ってきました。
9月のエントリー で書いたことがあるので、覚えている人もいるかも?
どこのカフェもだいたい同じだと思うんですけど、
アテネの場合、午後9時台のステージまではフォーク歌手、
10時台に、ミサリではそこそこ名の知れた歌手が登場し、
11時~12時台に、いわゆる「メイン」の歌手がステージに立ちます。
この日のメインは「バラードの皇太子」、Tei(テイ) 。
甘く切ない韓国バラードの「王道」を行く、まさに文字どおり「皇太子」。
「皇太子」がいれば「王様」がいるものですが、
もちろん、韓国のバラード界にも、「バラードの帝王」が存在します。
彼の名は、シン・スンフン。最近は日本でも活動しているみたいです。
アテネでは、基本的に写真は撮り放題。
撮っても店の人には何も言われないし、アーティスト本人ですら、
ちゃんとカメラ目線で歌ってくれるんです。
これがそのときの一枚。
ライブカフェは、ピアノやギターを弾く人も中にはいますが、
ほとんどがカラオケに合わせて歌を歌うので、
本格的なライブと言うには、ちょっと無理があるかもしれません。
それでも、手が届きそうに近いところで、アーティストの生の歌が聴ける…。
これだけでも、来る価値があるところです。
ちなみに、メインの以外の歌手は、むかし少し名前が売れた人、
メジャーにはなれなかったけど、音楽で飯を食っていきたい人、
未来のスターを目指して頑張っている人…
いろんなバックグラウンドを持ったアーティストが出てきますが、
みんな一生懸命、全力でパフォーマンスを見せてくれます。
個人的には、もしアテネに行く機会があれば、
夜10時からのステージに照準を合わせて訪問するのがお勧めです。
この時間帯はいわゆる「ミサリではメジャー」な歌手が登場して、
パフォーマンスも、かなりレベルの高いものが見られます。
この日の10時のステージは、2002年にデビューしたものの、
結局泣かず飛ばずだった「フォーユー(포유)」というグループのステージ。
歌もうまいし、ダンスもかなりハイレベル。
観ていて本当に楽しかったし、何よりも一生懸命なのがいい☆-( ^-゚)v
車がないと行けないところなんですが、
機会があれば、こんな韓国にもぜひ触れてもらいたいものです☆
ということで、僕はこれから梨泰院に出かけてきます![]()
皆さん、よい週末を~![]()
プリウス その後…
という話を、1か月ほど前に書きましたが、
実は、このときすでに、事前予約をしていたんです(-^□^-)
予約がいっぱいで、入庫は来年2月くらいと聞いていたんですが、
10月下旬の、とある週末のこと。
午前9時すぎにトヨタから電話がかかってきました。
トヨタ 「おはようございます!実はプリウスなんですけど、
キャンセルが入ったので、Konopeさんのために1台確保しました!」
Konope 「ホントですか!?ありがとうございます!!
ところで、代金はどうすればいいんでしょうか?」
トヨタ 「とりあえず、お昼までに区役所で外国人居住証明書をもらって、
ファックスで送信してください。あと、車の代金もお昼までには
こちらの口座に入金してください。」
Konope 「はいはい、どうもありがとうございます!じゃぁ早速出かけてきます!」
まさかこんなに早くプリウスが手に入るとは、夢にも思わなかったので、
朝からかなりテンション上がりました![]()
さて、じゃぁ昼までに区役所に行って、それから銀行に…
と、何気に時計の時間を見てみると、
9時30分!!!
あれ…
そういえば、前日飲み過ぎて、電話をもらうまで爆睡していたんだった…。
時間がない!
もしこの機会を逃すと、来年までプリウスが拝めなくなってしまう!
ということで、ひげも剃らず、頭も洗わず、服を着替えて一気に出発!
幸い区役所は、家から走って5分(これが意外と辛い!)のところだったので、
ダッシュで行って、とりあえず外国人居住証明書はGET!
次はお金なんですが、通帳は全部会社に置いてあったので、
とにかく会社まで行かないといけません。
地下鉄に乗って20分ちょっと。
またまたダッシュで会社に向かい、通帳を手に駅前の銀行へGO!
来年1月に満期の預金を解約して、まずは半分を送金。
そのあと、満期が来たばかりの別の銀行へ向かい、そこから残りを送金!
すべてを終えて時計を見ると、午前11時40分。
何とか滑り込みセーフで、プリウスを手にする資格を手にしました![]()
その日の夕方にはディーラーに車が届くとのことだったので、
夕ごはんを食べた後、トヨタのお店に向かいました。
そして!
めでたくプリウスのオーナーになることができました☆
記念すべき第1号の同乗者は、
たまたまお仕事でソウルに来られていた「あの方」!
これは初っ端から、光栄この上ない展開に o(^▽^)o
購入した当初もそうですが、
今もまだ、ソウルでプリウスを見かけることはありません。
トヨタのお姉さん、かなり頑張ってくれたんだなぁ~、と、あらためて感謝!
でも、車を引き渡してもらうときの説明がとても早口で、
ふた言目には「詳しくは説明書をよく読んでください!」
あまりの迫力に、ただただうなずくほかありませんでした。
ま、このパワーで、他の男性営業マンを押しのけて、
僕のプリウスを確保してくれたんでしょうから、まぁよしとします(笑)。
最後に、運転中のひとコマ。
さすがハイブリッド、快適です![]()
え!?「あの方」が誰か教えろって?
フフフ、これを読んでいる何人かの人は、知っています。
それ以上は、ヒ・ミ・ツ(^。^)






