私「ちょ、ちょ、ちょっと待ってください!!!

混乱してきました!!

3ヶ月前なら、8月ですよね?!

先ほどもお伝えした通り、夫が急に豹変…おかしくなったのは5月23日ですよ!
半年前のはずです!
憑依したのは半年前じゃないんですか?!」


森先生「いえ、3ヶ月程前、8月…夏ぐらいなんですが… 」


私「ん~、、、、、、
???????

ちょっと分からなくなってきました… 

すみません、実は別の方に、その、ちょっと鑑定してもらって… 
その人の見解では女性(タナカ)によるマインドコントロール、影響だと言われてて…」



森先生「なるほど、そうでしたか! 
女性… あぁ~、これですねぇ、、、

うっ・・・ けほけほけほ、、、」



私「??? あの… 」



森先生「すみません…  この女(タナカ)の内面を霊視しようとしたら… 
胃液が上がってきて… 

けほけほけほ、、、、

はぁ…(ため息)

この人(タナカ)、理解できないほど低俗… 
今まで "こういう生き方" をしてきたんですね… 
支配的で邪気だらけ… 幸せにはなれないですね。
まぁこれまでも "そういう生き方" をしてこれからもするのだと思いますけど
・・・かわいそうな人ですよ。

昔の言い方をするなら「泥棒ネコ」。
低俗で低級。こういう性(さが)なんでしょうが…


うっ・・・
けほけほけほ、、」





!!!!!!!!!
ぎゃーーーー!!!
MAJIDE!!!!!





タナカ・・・

お前って、、、

敏腕霊視鑑定者が、胃液が上がってむせるほどほど
キモいってさ!!!





タナカのキモさは数ヶ月前から南本先生に暴いていただいていましたが、、、

これほどまでとは!!!!!!



もはや、この女には

ぐうの音もでない!!!







・・・・・

私「・・・先生、だ、大丈夫ですか?」


森先生「えぇ、すみません。
ただ… 私もこの仕事をしていると"たまに見る人種" です。低級霊に混ざってたので…」


私「テイキュウレイ・・??」


森先生「あぁ、低俗な霊ということです」


私「じゃあ、さっきの悪霊動物たちと同レベルってことですね?」


森先生「えぇ… 言い方が悪くなるけどそうなっちゃいますね」


私「あ!! もしかして… 
私、しばらくタナカの調査をしていたのに全く繋がらなかったのって…」


森先生「はい、レベルが違うからだと思います。
人間はどんなに遠いところにいても自分と合う人は引き寄せますし、どんなに近くにいてもレベルが違うと全く交わらないのです。

それが波動… この世の中のエネルギーの法則です。

あなたが無理をして、人格を下げてまでこの女に会おうとする必要はありません。」





どうして私が頑張っても頑張っても、調べれば調べるほどタナカにたどり着かなかったのか、今、やっとその真理が判りました。







・・・・てか、タナカ、、、

お前って、、、

化け猫、泥棒猫レベル。

もはや人間ちゃうやんw

土俵が違うのに、、

今まで手の施しようがないブスとか、
救いようのないブスとか、
目が覚めるような3等身のブスとか、

何かごめんね。






動物界ではかわいいかもよ?
(そういえばちょっとカピバラに似てるよね! )








・・・・・

森先生「ですので、勝手にダメになる2人です。
ご主人の方も何となく違和感に気づいているけど見ないようにしている。
愛情が歪(いびつ)、まともじゃない、これだけのことを引き起こして自分は関係ない、知らない、面倒くさい、というふてぶてしい態度、そしてサイコパスのような一面を見て、不信感は出ています。

・・・まぁ、この後完全に捨てられることになりますが」



私「そ、そうなんですね… 
で、結局、低俗なタナカによる支配を受け、更に悪霊も憑いた、と?」



森先生「そうですね~。
5月、であれば取り掛かりはこの女(タナカ)だと思います。

ただ… 「卵が先か、鶏が先か」の原理でしょうか。

精神が弱いから悪霊にも取り憑かれやすいし、元々取り憑かれやすい体質だから女にもカモにされる…
遅かれ早かれ憑依されていた。


この人、過去、あなたのことを本当に愛していた、その事実は今も見えます。
そして、この人本来は優しい人ですよね。


・・・怖がらせるつもりはありませんが、このような悪霊は実はその辺にもウヨウヨいるんです。


"優しい" ことは良いことです。
しかし、「自分を持っている優しさ」と「自分を持っていない優しさ」は全く違う。
これは似て非なるもの。

自分を持っていない人、自分に向き合うことができない人、優柔不断で精神力が弱い人は、悪霊にもつけこまれやすいんです」