今回受け取った受任通知について、絶対に許せない文言がありました。




受任通知3ページ目
(以下原文)
2. (3) イ.
~(中略)~
住宅建築に於いて、貴殿のご両親が依頼人に対して計700万円の援助をしたことに、今後一切依頼人に対して請求を行わないことを約束して下さい。
依頼人に対して請求を行わないことの確認書にご両親の署名と捺印を行ってください。(文面は当方で作成します)」







はあ?!!!

どれだけ失礼なこと書いてあるんよ!!!

言ってることが無礼すぎなんだよ、このアホが!!!!!






皆さん、信じられますか?????!!!!!


これだけ最低なことをして、私の両親から善意にて、住宅建築に関わる700万円を受け取り、感謝どころか、"一切関わってくるな" と書かれていたのです。
(夫の両親からは1円も援助を受けていません)


たくさんの人を巻き込み、傷つけておいて、自分には "今後一切金銭を請求してくるな" という文言が書かれていました。


謝罪どころか、自らの保身に走り、目を疑うような自分勝手な文書です。



(これを作った田畑が信じられない… )



私はこれに見た時に、腸が煮えくり返ったと同時に、これを見た両親がまた深く傷ついたのではないかと胸が締め付けられました。







・・・夫のともきが豹変する約1週間前の5月14日(日)母の日。


私たちは、私の実家へお花を持って遊びに行きました。


私たちが遊びに来る時、母は張り切って料理を作って待っていてくれています。


ともきは食べるのが大好きで、若いのに(?)煮物やきんぴらごぼう、厚揚げなど… 大の和食好きで、自分でも「この実のお母さんの料理のファンだ!」と公言していました。


母は、「いつ樹(私の弟)は全くそんな嬉しいこと言ってくれないし無愛想だから… ともきくんには作りがいがあってかわいいのよ!」と毎回面倒な煮物を用意してくれていたのです。


この日も美味しそうに母の料理を頬張って「和食だったらこの実よりお義母さんが一番です!」と言い、私の母も父もニコニコと嬉しそうにしていたのが思い出されます。


今まで、義理の息子として、愛情深く、時に私の弟よりも甘く優しく接していたともきに裏切られ、その翌月の6月18日に話し合いに来た時は「お金はもらったものだと思ってた」と開き直り、更に「この実さんのここが悪い、あれが悪い、自分は全く悪くありません」と親の前で私を踏みにじりました。



私の両親はそれを目の当たりにして、酷く落ち込み傷ついていました。






・・・そして、さらにこれです。





私の両親からすると、お金の請求どころかもう顔も名前も聞きたくない、こちらこそ一切関わりたくない心情です。





私だけを傷つけるならまだしも、
私の家族、両親を傷つけるなんて、



こ○す、
絶対に○ろす、



そんな確約書、死んでも作らない。
両親がいいと言ったとしても私は許さない。

そうは問屋が卸さないぜ、、、




父も母もこれについては何も言わなかったけれど、こんなことを書かれて傷つかない訳がありません。




今までの義理人情を踏みにじって、自分勝手で筋が通らないことされちゃ、
こっちも黙っていられないぜ、ホトトギス!!!!!