「このぴー側の "弁護士の連絡先" を教えろってことじゃない??」


そう言ったのは友達のなっちゃんです。









私「???  私側に弁護士はいないけど?」


なっちゃん「弁護士がいると、"何故か" 思い込んでいるみたいだね」


私「・・・思い込んでいる?? 」


なっちゃん「でもさぁ、普通、弁護士雇ったら"受任通知"ってやつが相手に届くんだよね?」


私「うん。弁護士を雇ったら"紛争の相手方に必ず通知する義務"があるのよ」


なっちゃん「そうやんなぁ~。
奇妙やなぁ~。まるでこのぴーの後ろに弁護士が隠れてると言わんばかりの言い方やなぁ」


私「私の後ろに弁護士が隠れてるって(笑)??」


なっちゃん「うん。なーんかこの言い方、まるでこのぴーには既に弁護士がバックに隠れているのをまるで探っているように感じるんだよね」


・・・なっちゃんの新たな視点により、「そうなのかも・・・?」と思い始めました。



私「私がこっそり弁護士を後ろに待機させてるって?!(笑) そんな馬鹿な話…ww
一体何でそんなこと思い込んでるんだろ?」


なっちゃん「まるで誰かに聞いてたみたいな言い方やなぁ…
このぴーに既に弁護士がいるのを知ってるような焦りようやもんなぁ…」




誰もが「意味不明」だと頭を抱え、もはや迷宮入りしそうになっていた夫からのLINEです。

友達の中でも、直感が鋭いなっちゃんの目の付け所はやけに信憑性があります。

何だか少し… 靄が晴れていきそうな感覚になりました。



私「アイツ焦っているように見える?」


なっちゃん「うん、文面見たらわかるで。コイツすっごい焦っているエネルギーで発信してる」





私「・・・でもさ、何がきっかけで"弁護士が隠れてるって思い込んでいる"んだろう??
動機が… 根拠が全く分からないよ」


なっちゃん「そこなんだよねぇ~。
・・・このぴー、弁護士雇うとか雇わないとか誰かにしゃべった??」


私「ううん、まさか。
そんなこと誰にも話してな・・・・




あ!!!!!!!!!!











皆さんは覚えてらっしゃいますでしょうか。


ホソダの存在を・・・・


そうです。
夫の1月までの職場の上司、
M旅行会社K支店、
マネージャーのホソダです。

「使えない男」と社内で定評のあるホソダです。




私が唯一、、、
唯一、、、、、
第三者に話したというと約3ヶ月前のホソダしか思い当たりません・・・



まさか、アイツ、、、、、、