・・・その後、五月雨式の矢継ぎ早に夫から下記のLINEが届きました。





(暇かよ!!!!!!)





12時04分、
(以下原文)
「重ねてのご連絡、失礼いたします。

もう1点追加でお伺いしたいことがあります。

金銭的な条件面は、ひとまず置いておき、離婚すること自体には、合意をいただいているとの認識でよろしいでしょうか。

こちらも上記2点と併せて、け明日までにご回答をお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。」



(「け明日」って何よ?wwwww)







道野先生にすぐに相談しました。


すると、



「回答しないで下さい。無視して下さい」



と言われました。



私は何や条件やら、期限やらつけられて、やれわざと丁寧に書いているこの文面に腹が立って、苦しくて、もはや頭痛も酷くなってきていました。

か、しかし、前回に引き続き、道野先生の回答はシンプルでした。


「頭がおかしい人にはまともに対応してはいけない」という教訓になりました。


頭がおかしい人には、絶対にまともに取り合ってはいけないのです!!!






・・・・
道野先生「ついに「弁護士さんに間に~」と言ってますね。

それでは今後はどんな連絡が来ようもあなたからは「全て弁護士にお話します」この一言で突き通してください。

弁護士が入るなら個人間で下手なことを言い合わない方がいい。このやり取りも残るから。

この人が勝手に「明日まで~」言ってきていることは無視して下さい。
弁護士が入るならそこまでです。


細かい事や条件やらうんぬんは、全て代理人の弁護士に話をすることにしましょう。
そして、調停の開廷を待ちましょう。

大丈夫ですよ!
どちらが悪か明白なので、あなたは堂々としていればいいだけです」