8月27日に夫から届いた内容証明への回答文には、「本日8/27から2週間後の9/10の日曜日までに、ラインで構いませんので~」と、偉そうに指図してありました。

道野先生のオフィスから帰って来てすぐに先方の希望通り、そして先生のアドバイスも受け、とっととラインにて返信してやりました。




私の回答文は下記です。

9時8分
「今回、心療内科にて適応障害の診断書が出ており、貴方が行った行為に対して慰謝料の額は正当です。

私の両親への350万円は住宅売却後一括で、
慰謝料の300万円は公正証書にて分割支払いをお願いします。

応じて頂けないなら、時間はかかると思いますか調停裁判で構いません」





・・・調停となってしまうと、不貞の証拠もなく慰謝料の300万円を取得するのはまず無理でしょう。


しかし、8月27日の回答文にて、夫の方から"弁護士を~"、"調停を~"と記載してきたので仕方ありません。


また、本来離婚したい側が調停を申し立てるのが筋ということなので、調停を申し立てるというなら、調停の開廷を待つしかありません。



苦渋の決断ではありましたが、慰謝料の額が微々たるものになってでも、日本国憲法の基で、夫(とバックにいるタナカ)の悪事を証明することもある意味正義です。


かかってこい、、、
一か八かの気持ちで、この回答文を送信しました。