先ほど道野先生のオフィスでのヒアリングが終わり、「内容証明」を作成してもらえるとなった矢先の12時13分、夫より下記のLINEが届きました。


(以下原文)
「僕はちゃんとした話し合いの機会がないまま、突然弁護士や調停、公正証書と言ったワードが出てきて、非常に残念です。

しかし、弁護士さんを立てられたということは、もう直接の話し合いはできないと思いますので、一度そちらの弁護士さんから、僕に連絡下さるようにお伝えいただけますでしょうか?

僕は、それぞれの対応ではなく、離婚と慰謝料・公正証書の件のそちら側へのお支払いの2点を全て含めた話し合いを進めたいと思っております。

ただ、家の売却についてはやはり先に話を進めませんか?

この前もお伝えした通り、ローンの支払いがきつく、極端な話にはなりますが、僕がローンを支払えなくなった場合は、共有名義なのでそちらに請求が行きご迷惑をおかけするかと思います。

ローンの残債のことなど、今後のお互いのことを考えると1日も早く売却をするべきだと思うので、家の売却については早く進むようにご検討いただいてもよろしいでしょうか?

ご返信、よろしくお願いします。

長文、失礼しました」




・・・・・なっげ!!!!!!


私が7月25日に送ったLINEの返信が1週間経って届きました。

話を再度整理しますが、

5月23日に突然の人格豹変を受け、一方的に私の人格を傷つけ、家を追い出されました。

その後、めちゃくちゃに日常を壊され、裏切られ、何も考えられなくなる程の精神的苦痛を受け、意気消沈する私に、
「今後あなたがどうしていきたいと考えているのか分からない」から「今後の予定を教えろ」といちゃもんをつけられました。



よって私は、7月25日のLINEにて「慰謝料請求後、調停申請にて離婚を進めていただき、私の両親へお金を返してあげて下さい」と彼が要望した "今後の予定" を教えてあげた運びです。



・・・・私は家を追い出され、当時話し合うどころか一方的に人格否定をされ続け、弱り果てて家を出ましたが、
「ちゃんとした話し合いの機会がなく」、「非常に残念」に思っておられるそうですwww


また、私が既に弁護士を雇った設定になっているらしく、そちらから連絡をよこせと。
(弁護士を雇うと「受任通知書」というものが当該者に送付されます。通常、「受任通知書」が弁護士を雇ったサインとなります)



・・・・チョットナニイッテルカワカラナイ、、、