音楽を聴く | 此木秀司のBlog

音楽を聴く

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先日「日本音楽コンクール」で
久々に生演奏を聴いてから、

うちのオーディオシステムの音の悪さが
気になっていました。

私の自宅では、
Bang&Olfsenというデンマーク製の
きわめてデザイン重視のオーディオシステムを
使っています。

インテリアとしてはこの上なく好いのですが、
デザイン重視で音が今一。

コンサートで聴いたチャイコフスキーの
バイオリンコンチェルトのCDをかけてみると、

なんだかバイオリンの音がキーキーと
平板に聴こえてしまう。

ピアノの音も響きが感じられない。

なんて思っているうちに、
オーディオの虫が騒ぎ出しました。

この機会になんか買ってしまおうかな、
なんて思ったのですが、良い物は高い。
先立つものがない、、

と言うことで押入れにしまってあった、
古い機械を駆り出して来ました。

オーディオシステムとして、
最低レベルはクリア出来ると思いますので、
まずこれで試した上で、必要なものを
買い足せば、、と言う考えです。

まず入り口のCDプレーヤー、
まだCDが出たてのころ、おそらく20年くらい前、
社会に出てすぐくらいに買ったものがまだとってありました。

ビクターのXL-Z521と言うものです。
当時で6、7万円くらいでしょうか。

次はアンプ、
こでは数年前に真空管アンプがどうしても
欲しくなってキットを組み立てたものがあります。

エレキットのTU-873と言うもので、
300Bと言う真空管のシングルアンプになります。
写真がそのアンプです。

最後にスピーカー、これはシンガポールに住んでいたころ
買ったもので、
JBLのスタジオモニター4406と言う、
16cm2ウェイのスピーカーになります。

おそらく日本では売られていないものだと思います。

さてまずは音だしと言うことで、
真空管アンプは私が組み立てたものですし、
非常に高圧の電流が流れていることから
ちょっと心配。

まずはカバーを外して中を掃除することから
はじめました。

いろいろ苦労して、セッティング。
音を出してみると、
やっぱり今のシステムよりは確実に良い。

まず真空管アンプだけあって、音が柔らかい。
耳あたりがとても良いのです。
やっぱ音を楽しむのはこれじゃないとね。

と言うことでいろいろなCDを引っ張り出して
聴いています。

でも聴いていくうち、
なんだか低音がこもるな、
とか、
やっぱり不満が出てきます。

まずはスピーカーかな、
でもそれよりまずセッティングかな。
それともケーブルを?

いやいや、一番古いCDプレーヤーから手をつけるべきか。
まずい!、オーディオの泥沼が見えてきた。

なんて考えています。