舛添要一大臣 | 此木秀司のBlog

舛添要一大臣

注目を浴びている会社の社長が出てくる番組で

舛添さんがゲストで出ていました。


まさに年金問題の話だったのですが、

この方、なかなかいいですね。


本当にすごいかどうかは、この年金問題を

うまく片つけることができるか、にかかっている

と思いますが、


とにかくこの人、話すことがわかり易い、

ところがいいです。


政治家というと、なんだか言っていることが

良くわからない、人が多いですよね。


自分の信条に基づいて、しっかり発言する、

これでこそ、政治家だと思います。


自分の信条にもとづいて・・と言う人も

もちろんたくさんいたと思いますが、


そういう人に限って、「女性は産む機械」なんて

発言してしまうことが多かったのではないでしょうか。


要するに「世間知らず」なんですね。

一般的な国民と意識があまりにも違い過ぎる。


それに比べると、舛添さんの話は納得できることが

きわめて多かったです。


彼の発言でどこかの地方の市長が

地方自治を無視している云々のコメントしていましたが、


いま大事なのは中央とか地方とかでなく、

年金制度をきちんと確立させること。


舛添さんも言葉尻を捕らえて、批判ばかりしないで欲しい、

といっていましたが、まさにそのとおりですね。


その市長の映像で感じたのが、話の内容より

市長室の立派なこと。


広いスペース、立派な机、応接セット、

市町村は全国3千くらいあるそうですから、

これが3千も税金で維持されているわけです。

こんなの必要なんでしょうかね。


話が少々それましたが、舛添さんの話し方、

誰かににているな、とずっと考えていたら、

先程思い出しました。


ソフトバンクの孫さんです。

正しい、人のためになる、そう思ったらどんな障害が

あろうとも突き進む、そんな信念を感じさせる

ところが似ているな、と感じました。


年金問題については、

結論としては、消費税を上げていくしかない、

と言うことでしたが、


私も年金財源に紐付けて消費税をあげることについては、

反対ではありません。


でも先程の市長室の話ではありませんが、

まず公の無駄を徹底的になくすこと、

そこからやって欲しいです。


民間のリストラレベルで経費をつめれば、

相当捻出できるはずです。


あと舛添さんも言っていましたが、

そろそろ「冠を正そうよ」と言うことです。


本日の日経3面記事を見て驚いたのですが、

選挙カーの燃料代は税金から払われるらしいのですが

(初めて知ったのですが)


これの請求がまたひどい。

1日200リットルを請求した候補がいたそうです。

自分の車でも1日200リットルガソリンを使えと言われたら、

気が狂います。


特に選挙活動は1日12時間しか出来ないので、

燃費が最悪4~5キロとした場合、1日千キロを走らなければ

ならない計算となり、


12時間で千キロ走るには、80キロ以上で走り回らなければ

ならないそうです。


ここまで行くと、ひどいのを通り超えて、笑い話ですね。

あの選挙カーが80キロでコミカルに走っている姿が

頭に浮かんでしまいました。


こんな候補はどんどん実名を公表して欲しいですね。

絶対投票しないです。


ホント、民間では考えられない話ばかりで、

こんなことが許されるのであれば、増税なんて

絶対止めて欲しいです。


と言うことで、

舛添さんにはかなり期待していますので、

年金問題是非うま解決してください。


これが出来れば、首相かも?!