青い目で金髪だったら駄目よ | 此木秀司のBlog

青い目で金髪だったら駄目よ

日本の外交を背負う、


麻生外相の講演会でのお言葉だそうです。


どこから見ても人種差別、


しかも下劣な感じがする発言ですね。


先日の「産む機械」発言もそうでしたが、


政治家と言うのは何でこんな不用意な発言を


するのでしょうかね。


あまりに世間知らず?


そうでなければ趣味の悪い売名行為なんでしょうか。



企業人である私の立場からすると、


こんな小さな会社、


社員も少なく


社会的な影響力もごくわずかであっても、


会社の代表としての発言には非常に気を遣います。


これはおそらくかなりの会社の代表の方も同じだと思います。


発言によって不当に苦い思いをする人はいないか、


差別的ではないか、


傷つけることはないか、


等よくよく考えます。


それはなぜか?


それは会社の社長の言葉は、


会社全体、会社の社員の総意を示している、


と思われるからです。



この場合外相と言うのは


日本の外交に関する社長みたいなものですから、


外国からみれば、


日本人は人を判断する際に、


目の色とか、


髪の色を、


判断基準にしている、


しかもそんなことを口に出して堂々と言う、


ような人種と見られるわけです。


何だか恥ずかしい話ですよね。



麻生さんと言えば先般の首相候補にも挙がっていた方、


確か麻生セメントというオーナー企業の御曹司だそうですが、


やはり庶民とは相当感覚が違うのではないでしょうか。


そういえば首相の安倍さんも首相の家系をもつ、


御曹司、


なんだか御曹司ばかりが政治の舵取りをしている、


と言うのは少々疑問に感じますね。


わたしも「苦労していない」なんてよく言われますが、


彼らよりは間違いなく苦労を重ねているはずです。


産業は一流、政治は三流と言われる日本、


これはと言う政治家の登場はないでしょうか。