文庫化を待っていた『三体』
本日、最終編を引き取ってきて全巻揃いました
落ち着いたら、まとめて読むつもりです(*^^*) ケン・リュウの『紙の動物園』から始まった中国SF。面白いですよね。『折りたたみ北京』のようなアンソロジーも大好きです。
まとめて一気読みしたいし、ドラマも見たい
そして、深緑野分さんの『カミサマはそういない』とミラン・クンデラの『緩やかさ』も引き取ってきました。クンデラも亡くなって一年なんですね……。
こちらも落ち着くまでは手を付けられないと思いますが、読むのが楽しみです。一応、大きな変更がなければ、あとは『百年の孤独』の文庫版で今月はもう本は買わない予定です
筒井さんの解説がものすごく楽しみです。
日曜日にはこんな状況でアイスランドのイベントをやっている多摩へ出かけられたら、行こうと思っています。