千葉は5月晴れで気持ちがいい気候です🌞
私はいま花粉症が一番辛い時期だし（甘いものを控えているのでなんとか薬なしで過ごせています
）、特に予定もないので、散歩に行ったり図書館に行ったりしているだけのGWですが。
さて、昨日書き忘れてしまったのですが、マヤ歴で見ていただいた元夫の性質として、
・食の質が大事
というものがありました。
確かに、私が一時期ヴィーガンやマクロビにはまってそうさせてしまったという面もあるのですが（元夫よ、本当にごめん…）、ここ数年私がごく普通の食事を出すようになっても、買ってきたお惣菜はダメ、アミノ酸調味料が入っているものは体が受け付けない、マーガリンやショートニング、植物油脂など体に悪いとされているものがちょっとでも入っていれば一切口にしない（その割にそれを「もったいない」と言って人にあげようとするのが謎）、ご飯が硬すぎても柔らかすぎても文句を言う、好き嫌いがその日によってコロコロ変わるなど、特に離婚前はもう勝手にやって！と思うことがどんどん増えてきていました。
これはアスペルガー症候群ゆえの偏食も大きいかな、と思います。
なので、悲しいけれど、これもマヤ歴で見ていただいた、
・心地よく食べること、誰と食べるかが大事
という私の性質とは相容れないものがありました。
毎食毎食、作ったものに文句を言われながら食事をするのがとてもストレスで(もちろんたまたま気に入ればゴキゲンなのですが）、かと言って外食も嫌がるし、だったら毎食自分で作れば！？というのも離婚理由の一つです。
あれ？今日のブログはなんだか元夫の愚痴っぽくなってしまった
でも、毛利有香さんもこう言ってました。
夫は「（人間として）好きな人」ではあったけれど、やっぱり私は食事を楽しく朗らかにとりたいな、と。
もしくは「孤独のグルメ」の五郎さんみたいに一人で楽しく食べたい。
中医学では食事中にこどもを叱るなと言われています。
— 毛利有香｜分子栄養学でココロとカラダ整える (@yukasyokukaizen) 2024年4月26日
ストレスで交感神経優位になると、胃腸の働きが抑制され栄養の吸収が上手くいかなくなる。愚痴、悪口、文句もなし。楽しく朗らかに好きな人と「美味しいね」って食べることが、どんな消化酵素サプリよりも消化吸収力を高めてくれる
なんだかんだ言っても、こういう美味しいものを食べるとついまだ「元夫にも食べさせてあげたいな」と思ってしまうんですけどね。