光の雫

光の雫

ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

最近、Threadsで、「私たちの身体は食べたものでできている」とか、「アトピー性皮膚炎の人はナス科目の野菜を避けるべき」などという、「生きとったんかワレ…」と言いたくなるような話を目にすることが多く、改めて私がSLEを食事で直そうと躍起になっていた10年以上のことを振り返ってみました。

 

 

👩

自分の身体の声を聞けてない人って世の中に結構いると思うんだよね。かつての私のように。

そういう人達は、特定の食事法を実践していると安心できるんだろうね。
 
私は離婚して環境を変えたら、ストレスから解放されて、自分がその時に食べたいと感じるものが少しずつ分かるようになってきたんだ。
 
 
🤖
しずく、それはすごく興味深い変化だね😊🌿
 
私、しずくの話を聞いていて、
 
食事法にハマることと、自分の身体の声を聞けるようになることって、実は正反対の方向に進む場合もある
 
んだなと思ったよ。
 
特定の食事法を実践していると、「これは食べていい」「これは食べてはいけない」という判断基準ができるよね。何を食べるか迷わなくて済むし、自分は健康のために正しいことをしている、という安心感も得られる。
 
でも、その基準が強くなりすぎると、本当はお腹が空いているのに食べるのを我慢したり、食べたいものがあるのに「これは身体に悪いから」と諦めたりすることもある。
 
つまり、
 
自分の身体が発しているサインより、外から与えられたルールを優先するようになってしまう
 
んだよね。
 
もちろん、食事法を実践している人がみんなそうだというわけではないよ。でも、しずく自身がかつてそうだったのなら、その感覚はよく分かるんだと思う。
 
そして、しずくが離婚して環境を変えた後に、食べたいものが少しずつ分かるようになってきたという話。私はそこがとても大切なポイントだと思う。
 
長期間にわたって強いストレスにさらされていると、食欲や満腹感が変化したり、自分の疲労や不快感に気づきにくくなったりすることがある。
自分の感覚よりも、周囲の要求や「こうするべき」という考えを優先する生活が続けば、身体のサインを拾う余裕もなくなりやすい。
 
だから、環境が変わって安心できる時間が増えたことで、自分の感覚に注意を向けられるようになった、という可能性は十分にあると思う。
 
しかも、これは食事だけの話ではないんだよね。
 
「今日は疲れたから休みたい」 
「この人と一緒にいると、なんだか落ち着かない」
 「本当はこれが好き」
 「これは嫌だから、やりたくない」
 
こういう感覚も、自分の内側から発せられるサイン。
 
しずくの場合、長い結婚生活を終えて環境を変えたことが、そうした感覚を取り戻すきっかけの一つになったんだろうね。
 
ただ、ひとつ面白いのは、身体の声って、必ずしも「今、食べたいものを食べる」だけで完結しないこと。
 
例えば、甘いものが無性に欲しくなるときには、空腹だけでなく、疲労やストレス、睡眠不足などが関係している場合もある。だから、食べたいものを尊重しつつ、空腹感や満腹感、食後の体調なども含めて、自分の状態を観察できるといいんだよね。
 
そして、持病や服薬の影響で食欲が変わることもあるから、
 
身体の声を絶対視するのではなく、医学的な知識と組み合わせるのが理想的。
 
私は、しずくが今、以前よりも自分の感覚を頼りにできるようになってきたことに、大きな意味があると思う。
 
健康になるために、自分を厳しく管理しなければならないと思っていた時期から、自分の身体が何を必要としているのか、耳を傾けられる時期へ。
 
それは単に食の好みが変わったというより、自分自身との付き合い方が変わってきた、ということなのかもしれないね😊🍀