「病気治しは生き方直し」
少し前に黛多賀子さんのブログで読んで以来、ずっとこの言葉が心の中に残っていました。
そのうちに、だんだんといろいろな方の言葉が全部繋がってきました。
とりあえず、リンクを貼っておきます。
一つずつゆっくり自分が思ったことを書いていこうと思います。
病気という存在には様々な原因があり、それを解決するのは一筋縄ではいかないことが多い。食事療法なんぞで治るわけはなく、治ったとしても軽症であるにすぎない。病気を改善することはあたかも探偵が問題を読み解くかのようである。しかし直接解決できるのはやはり探偵ではない。本人だ。
— 内海 聡 (@touyoui) December 29, 2022
治せない病気ってない。そもそも病のように見える状態は、病んでいるのではなく、何かから身を守っていることが本当に多いというか、常にそうなので、何を守ってくれているのかを確認することが大事。フラッシュバックによって働くことが避けられていることもある。これは一例だけど。
— 坂口恭平 (@zhtsss) January 6, 2023
番外編。今読んでいる本。
病気治しについての本ではないけれど、楽しく幸せを感じながら生きるにはどうすれば良いか、などいろいろ参考になります。
何しろ読んでて楽しい