実は、未だに朝から午後にかけて微熱(36.8℃くらい)が出ています。
プレドニン朝食後30mg、昼食後15mg飲むので、それでやっと夕方には36.5~36.0℃に下がる毎日です。
6日からプレドニンを35mgに減らして様子を見るので、どうなるのかちょっと不安があります。
先生は「37.4℃以下の発熱は問題ないです」とおっしゃるのですが、自分の体的に、微熱があると気分が優れず、元気には動けないのです。
ずっと、ジェネリック胃薬のせいで!と思っていましたが、1つ前にリブログさせていただいたひみこさんの投稿を読んで、それだけのせいではないのかも?と思い当たりました。
8年前はミニパルスをしたから自分では何もしなくても全ての炎症を強力に抑えられたけれど、今回は自分でも更に体内の炎症を消す努力をしないとダメなのでは?
薬を飲む朝と昼は全く食べないというわけには行きませんが、食欲がない時は無理に食べなくてもいいし、むしろますます少食を心がけた方がいいのでは?
もともと、入院するか外来で粘るか微妙な線だった体調(熱)です。
入院してプレドニンを増やして38℃の熱はもう出なくなり、食事のコントロールもだいぶできるようになったのだから、退院しても元気いっぱいにはならないかもしれないけれど、後は薬の力を借りながら自分でも努力をしてゆっくりと回復して行こう、と思います。