夏の恒例行事となった清里フィールドバレエ、ねこたりんさんとご一緒させてもらいました。
ねこたりんさんもブログにアップされています→☆
すごく素敵なので、ぜひご覧になってください。
まずは、、、
下見と称して2回も行ったキッチンオハナさんへ。
こだわりのビーガン料理をぜひともねこさんに食べていただきたく、今年はここをチョイスしてみました。
が、
ねこさんからかなりの渋滞と連絡が入り、オハナさんにてマンゴーラッシーを飲みながら待機。
甘さ控えめ、マンゴーの味が生かされたマイルドな味。一気に飲み干したかったけど、チビチビ味わいました。
夏休み&土曜日とあって、オハナさんは大繁盛。
ご飯、パパさん家族、癒されます。
そうこうしてるうちに、ねこさんをバお迎えしにバス停へ。
思ったより時間がかからなくて良かった~~、都内を抜けたら車が流れたそうです。
プレートランチ。
一品一品ていねいに説明してもらいました、忙しかったのにすみません。
後ほどFBで、「今度はゆっくりと説明しますね」って、パパさんからのお言葉、また行かねば!
ビーガンって敷居が高くて、味も???って感じがありますが、オハナさんの料理は全部美味しい。
パイナップルタルトのカスタードクリームもビーガン仕様だし、肉団子はお麩で作っているそうです。
ビーガン料理を満喫した後はパノラマの湯へ。
写真はねこたりんさんのブログにて。
お天気がイマイチで景色は楽しめませんでしたが、ここの露天は広くて温度も温めなんで、ゆっくりと入れます。
さっぱりした後は、すっぴんで清里へ。
いつもお世話になっているユースに荷物を置いてから萌木の村に向かいました。
去年、ねこさんがル・シャ・デ・ボワで購入した万歳子猫ちゃんフィギア(?)置物を、買えばよかったと1年間後悔してまして。
が、、、色違い万歳猫、お祈りしか見当たらない。
ガックリしてたところにスタッフさんが欲しかったグレーの万歳猫を持ってきてくださり、念願の猫ゲット~~~。
他にも欲しいものがありましたが、来年までお預けとします。
奥に見えるのがステージ、森の中で観るバレエは幻想的です。
「眠れる森の美女」にドンピシャ、
途中、大迫力の花火も上がります。
衣裳、舞台装置、そしてダンサーさん、全てが素晴らしくて大満足。
屋外バレエは天気が命。
大雨で中止になったり、中断したり、大博打と言ってもいいくらい、
今年は天気、演目、パフォーマンス、そして座席、満足できました。
ラストの撮影用ポーズ。
毎年、上手に撮れたこと無し。
ねこたりんさんとワタシの推し、藤島光太さん。(お顔はぼかしました。)
ジャンプがめちゃめちゃ素晴らしい、一瞬止まったかに見えました。
身体のバネと柔軟性が半端ないです。
サイン会の時に激写。
来年も楽しみ!
藤島光太さん、観たい!