まずは外し方ですが……

ライトの下にある六角のボルトを外すと、ライトカウルが外れます。ついでに言うとそのすぐ右上にある+ネジが光軸調整です。上下のみで、時計回りで上がり、反時計回りで下がります。

外したものがこちら。ウィンカーのコネクタもあるので、引きちぎらないように注意。中央のでっぱりがライトバルブの電源コネクタですね。その周りのゴムが、防水ゴムです。外した様子。
同じハロゲンだったら、逆の手順で交換できます。
で、交換するHIDはこちら。

右上のがバラスト。右下がバーナー(ハロゲンでいうバルブ)。左上のが、リレーレスキットっていうものと、H4バルブ特有のコントロールユニットです。バーナーを前後にスライドして、ハイとローを切り替えます。
ちなみにHIDはシェードで光を制限しないと、光がどこに飛んでいくのか判らないというものなので、シェードで光の方向を制限してやる必要があるんですね。

バーナーとシェードです。で、こいつらは分割できるので、シェードを先にライトユニットに取り付けます。

で、防水カバーを取付け、バーナーをシェードに固定して、電源繋いであとは隙間に各ユニットを押しこんで戻せばいいのですが……ですが……バラストが入りません!

仕方ないのでこちら。フェンダーに張り付けました。一応防水だしw
せめてフェンダー裏につけたいなと思ったのですが、そもそもコードの長さがここで限界です。サスより上で、ライトと一緒に動く場所なのでフレームなどとの干渉も路面からの衝撃も、ケーブルが捻じれたりもないと思います。雨は防水なのでこの際目をつぶる……ということで。
で、完成はこちら。
この時点ではまだ光軸を調整もしてないので、結構下に向けています。昼間なので眩しいよりも良いですしね。このあと暗くなってから調整しました。さっきの記事でも張り付けましたが、再度。

かなり見やすくなりました。ただ、ハイビームで走るとちょっと揺れるかな?って感じでした。まあ安物なのでw
ちなみにローは光軸は気を使いましたが、ハイは「前を明るく照らしてくれればいいや」というスタンスです。250だからもちろん車検はありませんが、「仮に車検があったら」ということはいつも気にしています。なので、ハイビームで光軸を取るのが基本なのですが……そもそもロービームしか、対向車や人の居るところじゃ使いません。なので、ハイビームは自分が見やすければいいなと。ハイは遠くを照らしてくれればそれで(´∀`)
ということで、HIDを取り付けました。今回はリレーレスキットというものなので、ハロゲンの電源をそのまま使うことができます。本来ならばリレー付きの方が電圧とかが安定するのでいいのですが、システムが大きくなるのでオフ車には向きません。あと高いし面倒w
取付けの感想ですが、オフ車はユニットをしまうのが面倒ですね。オンロードバイク……特にカウル付きなら簡単に済むのですが、やっぱり綺麗に収まらない。もっとコンパクトなものがあればよかったんですけどね。
見やすさに関してはやっぱり一味もふた味も違いますね。明るさが大幅に上がったのと、あと、やはり晴れの時はクリア系よりも、4000k前後のHIDは最強です。雨はまだですが、ツーリングの時に降られても怖く無いことを期待です。あとまあ……耐久性ですねー。こればかりはまだわからない。念の為、何かあっても困らないように今まで使っていたバルブは、ガムテープでトップケースに張り付けて保管しておきます。
あー、あと一つ忘れてました。HIDは点灯した時に光が安定するまで時間がかかりますが、この製品は20秒くらいと、結構時間がかかります。まあ、仕方ないですねー。
ということで、HID取付けは以上です。次こそは、前に言っていた「持病の対策」をやりたいですね……と言っても、電源取り出しもしたいわけですがw





