裁縫は嫌いだ。
でも何もしてくれないので自分で縫うしかない。
継母は若い頃、縫製の仕事をしていたから裁縫は得意だった。
学のない継母の唯一の得意分野。
でも私にはやってくれない。
ある日、寒くて布団に入りながら宿題の裁縫をやっていた。いつの間にか針が布団に落ちたのかな?気づかずにそのまま寝たら寝ている時に針が刺さって痛かったっていう話を家族や友人にした。
危ないから布団の上で裁縫はよくないよ~って友人に言われ、それ以降は布団の上で裁縫をすることをやめた。
だけど、定期的に布団から針が出てくる。寝ている時に刺さる。
一回裁縫をやっただけで、何本も布団に入るわけがない。寝る前は布団をチェックしてから寝るようになった。チェックしても出てきたからこれはもう確信犯だ。
父親がいる前で「裁縫をやっていないのに、布団から針が出てくる」って言ってみた。その後針が出てくることはなくなったけど絶対に誰かの仕業だと思った。はい、そうです継母しかいません。継母は父親にはばれたくないから。
私に対してはすべてにおいて否定的というか、「頑張ったね」「大変だったね」「次は頑張ろう」とか絶対に言わない。「こうだからダメなんだわ」「それだからこうなるんだわ」って言ってくる。失敗して落ち込んでいる時なんかはここぞとばかりに追い詰めてくる。とことん私を傷つけてくる。父がいないところで私をいじめてストレス発散しているから。