時系列で整理していくと

 

■4月頃に入会。

 

 

4月下旬から

本格的な活動がスタート

 

 

 

■5月くらいにIさんとやりとり開始。

 

 

その他、Aさん、Bさん、Cさんとも

掲示板でやりとり。

 

 

5月下旬ごろ

支社でのイベントでIさんと初対面!

 

 

 

■7月上旬 Iさんと会う(2回目)

 

 

 

デート後LINEで思いを伝える

 

「もう一人の女性と迷っている。

 決めるまで時間がほしい」

 

 

■7月中旬ごろ

 Iさんから連絡あり、失恋

 

 

心が痛むけれど

悲しいけれど

 

 

気持ちを切り替えて

 

 

現在進行形でやりとりしている

Aさん、Bさん、Cさん、その他複数名の方と

本格的に会う段取りをし始める。

 

 

 

デートの詳細や回想録はこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生最悪のデートと感じた

Cさん。

 

 

そして、こちらが未読にも関わらず

Bさんから届く

LINEメッセ―ジ。

 

 

Iさんに失恋。

選ばれなかった経験。

 

 

これらが積み重なって、

だんだん気持ちが重たくなっていた。

 

 

 

出会いを求めて、やりとりして

互いを知る過程は、頑張っていたものの

 

 

本当にこれでいいのかな

大丈夫かな

 

 

という気持ちも募っていました。

 

 

 

 

良い出来事も悪い出来事もありのままに

綴った婚活ノート

 

 

 

 

 

そうした時に

ノートに綴る言葉や

 

負のオーラ満載の言葉の数々。

 

 

もうすべてにおいて

私の婚活はうまくいかない

 

とか

 

 

精神的ストレスを感じる

 

とか

 

 

黒歴史だけが増えていく

 

とかね

 

 

 

心が疲れきっていた模様。

 

 

 

最後の一文には

 

 

「私の婚活はもう終わりにしたい。

 しばらく休もう」

 

 

と記していました。

 

 

この時に感じたのは

入会から積極的に活動して

 

自分に合いそうだな

良さそうだな

 

と思う方々とコンタクトを

とってきたけど

 

 

一旦、その関係性を清算して

すっきりしたい

 

区切りをつけたい

 

 

そんな気持ちが高まっていた。

 

 

 

入会当初は

これまで出会うことができなかった方々との

出会いが新鮮で、楽しかったし

 

出会えない私から

出会える私になれた気がして

 

「結婚」というゴールに

近づいてるような気がしていた。

 

 

事実、行動できる、行動できた点では

すごく進歩していたし

 

自分の内面や恋愛のテーマにも

向き合うことができていた。

 

 

 

でも、Iさんへの失恋や

短い期間で様々な男性と会うことへ精神的な負荷が

 

ボディーブローのように

じわじわと

 

私自身を弱らせていたのだと思う。

 

 

だからこそ、

なるべくよい状態を保つためには

 

心がひっかかることを

解消することが大事と思った。

 

 

 

 

 

 

そんな中

Aさんでも、Bさんでも、Cさんでもない方

 

 

一度お会いした方から

正式なお断りが来た。

 

 

内容は覚えていないけれど

 

互いの道をゆきましょう

 

みたいな。

 

 

1度お会いして

互いに2度目の約束をとらないで

なんとなくつながっているだけ。

 

 

ともすれば、私がふられた?

 

ように感じられたけど

 

 

でも、先に進むためには

きちんと「終わらせる」ことって

大事なのだなと

 

その方から学ばせてもらった。

 

 

 

これをきっかけに

Aさん

Bさん

Cさん

 

にきちんと連絡して

終わりを迎える選択をしました。

 

 

会うことに抵抗感や

精神的な負荷がかかってしまっている

状態は

 

長い人生を共にする

パートナーにはなれない。

 

 

時間って有限だから

きちんと区切りをつけることで

 

互いの時間をムダにしないことって

ものすごく大事だと感じた。

 

 

だから、曖昧にせずに

何らかのピリオドを打つことで

 

私自身もすっきりした感覚が

ありました!

 

 

 

入会してから

がむしゃらにたし算して

活動してきた私ですが

 

 

様々な活動を経て

ここで引き算した瞬間でした。