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内なる美を解き放つ

婚活カウンセラーの宇佐美はるです。

 

 

 

 

 

最近思ったことがあって

 

私はずっと恋愛に臆病だ

奥手だ

 

と思っていて

 

それは、

 

「傷つくことが、怖かった」

 

それが一番の大きな要因だな

って思っていたんだけど

 

 

もう少し奥深く見つめていくと

 

 

 

「拒絶」

一番恐れていたんだろうなって。

 

 

人って、誰しも

つながりたい

 

通じ合いたい

 

わかち合いたい

 

 

相手との「つながり」

求める生き物だから

 

 

自分の差し出した愛が

受け取ってもらえない時の

 

 

苦しみや悲しみ

 

葛藤や怒り

 

 

 

そうしたものを感じることが

怖いからこそ

 

 

自分を守りたくなる

 

 

予防線を

はりたくなるんだろうなって

 

思います。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは好意を持っていて

それを相手に伝えて

 

 

相手は、何とも思っていない時

 

 

想像するだけで

悲しくなるんだけど

 

 

 

想いは届けられるけれど

 

【通じ合えない】

 

それ以上の関係性を

深められない時

 

 

自己価値が

下がった気がするし

 

 

受け入れてもらえなかった

という悲しみ

 

自分のなかにじわじわ

浸食しだす。

 

 

さらには損した気さえする。

 

 

勇気を出したことを

後悔しだす。

 

 

「伝えなければよかった」

 

 

「こんな思いをするなら

 もう二度と恋なんてしない」

 

 

心はどんどん

閉じていくんだよね。

 

 

そうした経験や

苦しみや悲しみを

 

回避したくて

 

防衛したくなるんだろうなって。

 

 

臆病だから

伝えられないのではなくて

 

拒絶が怖いし

想いあえない時の

みじめな感情を味わいたくない

 

そこを回避する

人の防衛本能の一つなんだと思う。

 

 

 

 

 

 

私が人生で初めて告白したのは

中3だった。

 

 

同じクラスの男の子に

恋していた。

 

 

自転車置き場に

呼び出してもらって

 

 

「ずっと好きでした」

と、打ち明けた経験がある。

 

 

 

相手は

 

「マジで、そうだったの?」

 

困惑していて

 

返事につまっていた様子で

 

 

「気持ちは嬉しいけど

 ごめん」とぽつり。

 

 

 

ちーーーーん

 

 

 

玉砕……

 

 

 

あの時は幼かったから

 

「告白してよかった」

 

「想いを伝えられてよかった」

 

 

とは微塵も思えなくて

 

 

フラれた悲しみや

みじめさが

 

自分自身をおおいつくして

 

「〇〇、告ってフラれたらしいよ」

 

 

と噂が学年中に

広まっているんじゃないか

 

 

という被害妄想をして

悲劇のヒロインに

なろうとしていた(苦笑)

 

 

実際は、そんな噂なんて

広まっていなかった。

 

 

 

 

つらい気持ちや

苦しさから

 

一刻も逃れたい

 

 

その痛みを感じる辛さを

一度味わうと

 

 

その痛みからは

逃れたい生き物なんだと思う。

 

 

その失恋の傷が

癒えるまで、

 

数年の時間がかかりました。

 

 

時間がかかると共に

「自分を守る」防御壁が

ドーンと形成されたんだな、私。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ

 

「伝えたいから、伝える」

 

「自分がしたいから、する」

 

 

そうしたあり方で

愛を表現できる人って

 

最強なんだろうなって

すごく思います。

 

 

自分を守ることが

優先なのではなく

 

 

好きなら、好き

楽しいなら、楽しい

 

 

それを素直に表現できる

心の状態

 

ある種の無邪気さや

無防備な心のあり様

 

そうした軽やかなエネルギーを

相手も非言語で受け取るから

 

 

ますます愛されるラブラブ

 

 

 

 

傷つきたくない

怖い

みじめな気持ち味わいたくない

 

 

そうした守りに入りがちだけど

 

そこを一歩飛び越えて

 

 

自分の心を

そのまま伝えられる人

 

それを素直に表現できる

女性って大事にされます。

 

 

それができるようになった時に

「この人だ!」と

 

思える出会いが私にはあった。

 

 

それが今の夫。

 

 

今でも、夫には

私の愛をめーいっぱい

表現し続けているよ飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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