『魚雷の落し物?』 続編 | Impulseのブログ

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たまに気がついてネットで検索しても当時の新聞記事みたいなものは出てくるがその後の報道は見つからないね。

 

Amebaで検索して出てくるのは前回自分が書いた記事だけ…。

みんな関心ないのかな?

それとも大きな問題ではないと判断しているのか?

 

YouTobeで「自衛隊 魚雷 撤去」っていれてもあまりヒットしない。

なんとなく撤去を回収に変えたら…

 

 

山陰中央新報社さんの動画がヒット。
日付は2023/06/12
 
上記の記事の元なのでしょうね。
 
更にこんなのが出てきた。

 

これは古い魚雷で浜辺だが「サビ」がしっかり出ている。

記事の中では年代とか**製とかは解説していないが古い魚雷はこんな風になるのだから

「落し物」はここまで古いものではないのでしょう。

 

自分が心配しているのは長魚雷は大変な破壊力があるそうで、第二次世界大戦当時の戦闘艦に比べて軽量に出来っている今の戦闘艦は一発食らっただけで「戦闘不能」になることもあるだろう。現に今のロシア・ウクライナ戦争でロシア海軍の揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」は水上を走っていたドローンの攻撃で航行不能になったと言われている。しかし、魚雷は海中を進むので被害場所は喫水で鑑に亀裂などの被害が出た時点で大量の海水が侵入してくる訳で同じ炸薬量だとすれば「水上ドローン」以上のダメージが想定出来ると思う。

 

どんな魚雷だったのか…

①走行前か後か?

②模擬魚雷? 本物?

③どこの国の製造か?

④どこの国が使用したか?落としたか?

 

以下 ウィキペディアより

⑤制御方法

⑥誘導装置

⑦弾頭(炸薬量)

⑧推進機構

 

気になることが多すぎます。

これで今夜も眠れなくなりそうだ。

明日朝早いのに…