朝はいくぶん涼しかったのですが、

この時間になると、やっぱりエアコンつけちゃうね晴れ

 

『こちら日本中学生新聞』 川中だいじ著

 

  

 

筆者の川中さんはジャーナリスト。

15歳ですびっくり 小3で政治、選挙に目覚めます。

 

「G7広島サミットで岸田総理に質問したい!」

ということで、日本中学生新聞を創刊します。

創刊号は手書き。

達筆ではありません。字の大きさもバラバラです。

が、文字に熱意と真剣さが滲んでいます。

そして、内容は文字以上に熱いし、濃い。

 

中学生でありながら、選挙演説を聞きに行ったり、

候補者に取材を敢行したりします。

質問に答えるって、候補者の姿勢が顕著に出ますね。

中学生の川中さんに、どう接するかも候補者の人間性が出ちゃう。

そういうところも興味深く、読みました。

 

川中さんは、選挙を取材するだけでなく、

自分も生徒会長に立候補し、選挙を体験します。

この顛末も、とても面白かった。

さまざまな問題が浮き彫りになりましたが、

問題の根源は生徒会が「傀儡」であることで、

ここを変えていかないとダメと述べています。

その通りだなあと、深く深くうなずきました真顔

 

学校で、政治の話ができるといいと思っています。

政治とか語っちゃうなんて、ダサいですか?

政治は自分にとって、とても重要なことなのに、

考える場がないのは、もったいない。

学校で気軽に話せたらいい。

 

川中さんがいうように

わたしたちは「生まれた時から主権者」です。

(※有権者じゃなくて、主権者です!)

若いみなさん、政治を自分のこととして考えてみませんか。