日本出張中は怒涛のイベント続きでして。

 

 

ブログに書くのがまったく追いつかないのですが、

イベント関連はインスタグラムでリアルタイムに活動をご紹介していることが多いので、ぜひチェックしてくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

先日は『日経women』さんが主催する『ウーマン・オブ・ザイヤー2020』の特別賞に選出していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VOGUE JAPANさんの『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』

に続いでこのような賞をいただけて‥‥光栄です。

 

 

 

 

※こちらはVogueさんの授賞式の様子。

 

 

 

 

 

こうした賞は、いただけることももちろん光栄ですが、

何よりも同じく賞を受賞された方達と同じ空間にいれる、というのがなんとも幸せなんですよね。

 

 

 

 

 


 

授賞式のスピーチも、みなさんとても素敵でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

式の中で個人的に印象に残っているのは、

プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表の平田麻莉さんに賞状を渡すプレゼンターをされた、入山さんの一言。

 

 

 

 

ふつう、こうした場のプレゼンターさんというと、

「あなたは~という活動をされましたので、ここに賞します」と、

賞状に書かれた文言を読み上げるのが定番なのですが、

 

 

 

 

彼は

「私は、平田さんのされていることは、本当に素晴らしいことだと思っていて、~」と、

ご自身の感想をとても自然に、サラッと短く付け加えていたのです。

 

 

 

 

もちろん、

わりとカチッとした雰囲気の式だったので、

賞状の文だけでもきちんと感があっていいのですが、

そんな中、こういうナチュラルなやりとりがあると、場が和んで、心に残る。

 

 

 

 

その後に続く平田さんのスピーチも、彼女の思いが伝わってきて、心にグッと響きました。

 

 

 

 

そしてもちろん、大賞を受賞された、

サンリオピューロランドをV字回復に導いた小巻亜矢さんのスピーチも圧巻。

 

 

 

 

 

みなさん、

社会をどうやって良いものにしていくか、

という共通の問題意識を持たれつつ、

それぞれのときめく手法や道で活動をされていて。

 

 

 

 

私もまたその一員として、

自分のミッション『Organize the World』を果たしていきたいな、と決意を新たにすることができました。

 

 

 

 

 

(受賞者のみなさんについてはこちらからご覧いただけます✨)

 

 

 

 

 

 

日経ウーマンさん、素敵な機会をありがとうございました✨

 

 

 

 

 

 

 

 

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