【彩り料理•節約•らく家事】
 を研究している主婦の

ぽこりんママですクローバー

 

貯金0からでも、

ズボラでもできた家計管理の方法、

楽しくできる節約術などを

ご紹介しています。

 

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自己紹介

 

 

 

 

 

人間関係も断捨離は必要です。

 

むしろ

 

人間関係「こそ」

 

違和感を感じたらすぐに

 

手放す必要があると思います。

 

 

 

 

 

 

数年前から

 

私の周りの人間関係は

 

見える世界が一変するほどの

 

変化が起こりました。

 

離婚はまさにその一つです。

 

 

 

 

 

一連の大きな変化を経験して

 

今改めて感じることは

 

 

 

 

 

この人といると

 

この場所にいると

 

生きる元気を吸い取られる

 

 

 

 

 

そういう人、場所からは

 

離れましょう。

 

 

 

 

 

自己否定したくなる

 

自信がなくなる

 

自己肯定感が下がる

 

気力がなくなっていく

 

そんな人、場所。

 

 

 

 

 

 

「離れてと言うのは簡単だけど

 

なかなかそうはいかないんです、

 

色々な事情があって」

 

 

 

 

 

そういうお気持ちも分かります。

 

痛いほどに。

 

私も昔はそう思っていました。

 

 

 

 

 

つくか、離れるか

 

自分のポジションを明確にすることは

 

デメリットもあるし

 

痛みもある。

 

 

 

 

 

生活が一変することもあるでしょう。

 

色々な人を巻き込むこともある。

 

だから簡単ではない。

 

 

 

 

 

だけど

 

「自分さえ我慢すればいい」

 

「とりあえず」

 

「表面上の体裁を崩さないように」

 

 

 

 

 

 

そうやって

 

なあなあにしながら

 

自分の気持ちを殺して

 

自分の時間を浪費して

 

そして自分の心が死んでいく。

 

 

 

 

 

これは正しいことなのでしょうか。

 

そうやって自分の心身が

 

どんどん沈んで

 

 

 

 

 

楽しいことが何かも

 

分からなくなっていくのは

 

周りにとっても

 

幸せなことなのでしょうか。

 

 

 

 

 

私はそうは思いません。

 

 

 

 

 

 

一時的な痛みがあっても

 

リスクがあっても

 

 

 

 

 

「この人といると

 

この場所にいると

 

生きる元気を吸い取られる」

 

 

 

 

 

そういう人、場所からは

 

離れましょう。

 

と私は思います。

 

 

 

 

 

ただ、その場所に

 

覚悟してとどまるのも

 

選択としてはあると思います。

 

 

 

 

 

自分が心から納得していれば

 

誰にも何もいう権利はありません。

 

 

 

 

 

 

ただ私の経験としては

 

勇気を出して全て手放した結果、

 

新しい

 

そして素晴らしい人生が

 

待っていました。

 

 

 

 

 

変化には痛みがあります。

 

でも

 

長い目で見たとき

 

自分には何が良いのか

 

しっかりと考えていかなければいけない。

 

 

 

 

 

この年末年始は

 

改めて考える機会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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