本日も
ウーファー二人が滞在予定を終え帰って行った。
この二人、カズ&ハルは東京は下北沢&三軒茶屋で生まれ育った
生粋の東京っ子。

しかも、そんな都会っ子にもかかわらずすれてない。
21歳の若い学生さんだが本当に素直な二人だった。
自分が何かアドバイスすると、「ハイ、わかりました。ありがとうございます。」
二人で一つの仕事を交代する時も、引き継ぎの要所をちゃんと抑えてスムースに作業ができていた。
よく、素直であることは評価されるけど勘違いしてはいけない。
つまり素直とはYES MANではない。
意味もわからずハイハイと返事ばかりよくても実行が伴ってないと
表面的に従属しているにすぎないのだ。それがYES MAN。
素直、とは相手が何を言おうとしているのか深く聞く姿勢があり
ポジティブに行動を起こす。
例えば・・・
「昔々ある所にお爺さんとお婆さんがいました。・・・」
と話し始めて「あっ、知ってる、聞いたことあるわ。あれだな」と思った方は
あまり素直じゃないかも…。
素直な姿勢とは
「ん?今回はどんな話だ?わくわくするな」といつも謙虚で新鮮な気持ちで聞けた人。
まっ、とはいっても25歳ぐらいを境に本能的に人間は
自分を肉体的にも精神的にも守ろうとする力が働くので
「今の自分の考えこそ正しいのだ。」と思っているし
人から間違っていると言われれば言われるほど
「そんなことはない。こう考えれば間違ってないぞ。」
と瞬時に正当化する力が働く。
ただ・・・
表面の意識=顕在意識では間違ってないと自分を守っても、
内面の意識=潜在意識は間違っていることを感じている。
それが癖のように習慣化している人の中には
ちょうど車のアクセルとブレーキを一緒に踏んでいるようなものなので
いずれ車は壊れてしまう。
それが人の場合はノイローゼやうつ病となる。
立場やプライドの高い人ほどそういった傾向が強い。
現代では、少しでも自分の内なる真実の声をかき消そうとして
酒におぼれ人格が変わってしまう人や変な薬に走る人も多い。
では、どうしたらいいのか?
方法としては非常に簡単。
間違いを受け入れる。
「あっ、ごめんなさい。間違ってました。」といえばいいだけなのだ。
でも、残念なことに正当化が習慣になっている人にとってはこれが言えない。
「それは、あなたが***だからできなかった。」とか「周りが***なので仕方ないんです。」
とか最悪は「いや間違ってないですよ。***と考えればいいんじゃないか。」となり
人間関係もこじれまくる。
そして、こういう場合の行く末はだいたい、それよりもっと大きなトラブルが出てくる。
つまり、かなり大きな事件事故に直面して言い訳できないような事態にまで発展する。
驚かれる方も多いかもしれないけど、これは、スピリチュアル的にいえばバランスを
とっているので、大きな目で見れば非常にいい流れなわけなのだ。
つまり、ALL IS WELL、すべてうまくいっているということなのだ。
それについてはこんな話がある。
神は、ある人間が大きなトラブルでつまずいたときに微笑んでいるそうだ。
なぜなら、そこでようやく自分と向き合い、真実を受け入れようとするから。
でもなかにはそこまで行っても受け入れないのもいてさらに大きなトラブルを
引き起こすようにさらなるトラブルのスイッチを自分で入れてしまうようだ。
昔からよく言われてきた言葉で「**は死ななきゃ治らない。」って本当かも。失礼。
素直っていいよね。その人のことをどんどん良くしてあげたい!って思うもの。
今日も自戒を込めてさらに素直になりたい自分でした。
ありがとね!お二人さん。