メジャーリーガーが使いきれないほどの給料をもらえるのはなぜか? 「ステロイドではなく、ダンベルを」
      

 泣かせる ★☆☆☆☆

 笑わせる ★☆☆☆☆

 驚かせる ★★★★☆

 力溢れる ★★★★☆

 知溢れる ★★★★☆


 発行年月 2008年10月

 メジャーリーガーが使いきれないほどの給料をもらえるのはなぜか 』  

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【118冊目の面白い本】 『メジャーリーガーが使いきれないほどの給料をもらえるのはなぜか?』 鈴村裕輔


メジャーリーグに精通する鈴村裕輔氏のできたてほやほやの著書である。
まず装丁が格好良い。寄藤文平さんという方の仕事で、
氏は野球好きとのこと、鈴村氏より教えていただきました。


さて、時は10月、この時期にプロ野球セリーグがこれだけの白熱した優勝争いをしている、面白いシーズンでございます。
ABCラジオの「おはようパーソナリティ道上洋三です」 の道上洋三さんの六甲おろしを毎度聞いているせいか、興味深く野球を見守っております。


一方で日本選手の流出には歯止めがかかりそうにありません。
前々から言われている巨人上原もそろそろという雰囲気ではございます。

つい先日IT系企業の取締役との商談中、
エンジニアが育ったと思ったら、大手企業に引き抜かれてしまうという状況を嘆いていた。


取締役は言う、「うちは広島東洋カープですよ」


江藤、金本、新井、黒田と続々と選手を輩出している。
しかし、もう日本球界内でのやり繰りではなくなっている、
先の企業は日本野球界であり、大手企業はメジャーリーグだ。


「広島カープを超えて、日本球界のようなものですね」


そのメジャーリーグについてこれまた新しい事実をたくさん伝えてくれる、
面白い本でございます。


メジャーリーグは過去になんども存亡の危機を迎えている。
その都度、難を逃れている。

危機を乗り越えるにはやはりヒーローが必要なようだ。
ベーブルースが、マグワイヤ、ソーサがメジャーリーグの危機を救った。

危機といえば、相撲。


八百長だ、暴行事件だと様々なマイナス面をマスコミに連日叩かれている。
いっそのこと、徹底的に八百長を貫徹して、スーパーヒーローを作ったらどうか。
その場合、誰がスーパーヒーローになるかの選抜が本気の戦いになりそうで、
そっちを中継した方が面白そうだ。


続きは明日。


「いつも~、ありがとうございますぅ」

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