「オープンザプライス・・・・・・2円。」泣かせる ★☆☆☆☆
笑わせる ★☆☆☆☆
驚かせる ★★★★☆
力溢れる ★★★★☆
知溢れる ★★★☆☆
発行年月 2007年08月
『ニセモノはなぜ、人を騙すのか? (角川oneテーマ21 C 135)
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【114冊目の面白い本】 『ニセモノはなぜ、人を騙すのか』 中島誠之助
中島誠之助氏。
いい仕事してますねぇ、でおなじみの何でも鑑定団重鎮である。
本物とニセモノがミックスされて世の中は面白くなる。
モノゴトなんでもかんでも成功、完全ではドラマがない。
ビートたけし氏もいっていた。
全打席、全ホームランの野球選手がいたらどうか。
はじめはいいかもしれないが、すぐにあきられる。
一方で、打率は3割に惜しくも満たない、三振もしょっちゅう、
だが、ここぞというところで活躍してくれる選手、どっちにファンがつくだろうか。
後者ではないか。
「球界の春団治」代打一筋川藤幸三とイチローを比較したら、どちらに熱狂的なファンが多く存在するか。
でも、やっぱりイチローかな・・・
ニセモノがあるから、ホンモノが光るのである。
ニセモノはこの世の小気味いいスパイスだと思うから。
・・・ニセモノが悪いとは思わない。ホンモノだらけのこの世の中、
無味乾燥でつまらないじゃないか。
川藤さんはニセモノなんかじゃあございません。念のため。
掛け軸は90%、焼き物は80%がニセモノとのこと。
中島氏も20代後半の頃、先輩の骨董屋から100万円でニセモノをつかまされたらしい。
続きは明日。
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